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オーストラリアに行ってきました



開業して9年間、お盆休みを取ることもなく働き続けて参りましたが
今年は開業して10年目にして初めて夏季長期休暇をいただき、
オーストラリアまで行って参りました。



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オーストラリアで、以前のブログの記事で紹介したDr.Fluhrer、
そしてドイツからDr.Jacobが来て講義して下さるとのことでした。

Dr.Jacobは、アメリカの大女優や、世界的に有名なワイン会社の社長など、
世界中のセレブが頼りにしているドクターです。

以前のブログにも書きましたが、最近の私には、
スマートフォンが強い味方になってくれています。
国際便に乗るため早めに到着した空港でも、スマートフォンが活躍してくれました。
ネット検索で情報を収集しながら、前もって講義の予習ができるのです。

普通の携帯電話の検索機能では少しの情報量しか得ることができず、
学術的に使い物にならなかったのですが、
スマートフォンならパソコンと同じ情報量を得ることができます。



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空港のロビーでスマートフォンを片手に勉強中



お盆の時期で手術が混み合っていたため、前日も夜の10時まで手術があり、
後片付けが終わってクリニックを出たのは午後11時を回っていました。
旅行のための荷造りをする暇もなく、出発の当日朝早く起きて何とか
パッキングを終わらせました。

前もってしたかった予習もあまり出来なかったのですが、
少しでも勉強してから講義に参加したいと思い、
スマートフォンに非常に助けられました。

Dr. Fluhrerとは、メールをやり取りする仲になっていたので、
空港で予習をしていて出てきた疑問点をすぐにスマートフォンで
講義の時、説明してくれるように彼のパソコンにメールしました。

Dr. Fluhrerも自分のPCとスマートフォンの両方からメールを
受け取れるようにしているようで、メールを送って
わずか20分後には彼のスマートフォンから返事が来たのには驚きました。
インターネットの時代になり、使いこなせれば、本当に便利な時代になったと思います。

さて、いよいよオーストラリアに到着です。



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ホテルにつき、講義が始まるまでロビーで座って待っていると
Dr. Fluhrerがひとりの女性を連れて入ってきました。
すぐに私を見つけてくれて、挨拶に来てくれました。

"It's good to see you again ! " (再会できて嬉しいです)
固く握手をして再会を祝いました。

後ろの女性をDr.Fluhrerが紹介しようとしたので
"Sind Sie Frau Jacob? " (ヤコブ先生ですか?)
と聞くと、ヤコブ先生は、ドイツ語ができるの? !と驚かれていました。

"Ich freue mich, Sie kennen zu lernen."(お会いできて嬉しいです)
とお伝えすると、大変喜ばれていました。
以前の記事にも書きましたが、少しでも相手の国の言葉で話をすると
すぐに仲良くなれるのです。

いよいよ講義が始まりました。



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日本では行なわれていない治療法の説明がメジロ押しです。



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少人数のセミナーであっため、質疑応答も活発に行われました。



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休憩時間もDr.Jacobと会話中



昼食は、ホテルの美味しい料理が用意されていましたが、
食べ過ぎると午後から眠くなって講義に集中できなくなってしまいます。
残念でしたが、軽く皿一杯分の食事に留めておきました。



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夜は、Dr.Fluhrer主催のパーティーが行われました。



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オペラハウスが見える絶景を楽しみながら
モダンオーストラリア料理を味わいます。

オージービーフをはじめ、様々な種類の肉料理、海の幸が
たくさん出てきました。



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シドニー名産のプリプリに身が張った岩牡蠣(カキ) シドニーロックオイスター



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こちらもプリプリのエビ



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オージービーフ



そして、何種類もでてきたデザートも美味しかったです。



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Dr.Jacobは、世界中を指導に回っておられるだけあって、
体力勝負の仕事をされており、よく食べられます。

科学の学位を持ち、Dr.Fluhrerの元で働いているDr.Fluhrerのお嬢様の
Johannaと話をしていると、私のデザートがなくなっているのです。



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Johannaと私



Johannaとの話が盛り上がって私のデザートが手付かずになっていると、
私の分とは気づかず、Dr.Jacobが、
「このデザートは注目されずに寂しがっているから、私が食べてあげるわ」
と言って食べてしまったそうです。
そんな陽気で楽しい先生です。



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Dr.Jacobと私



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Dr.Fluhrerと私



2日目はリサーチ・アシスタント、そしてサイエンスライターとしても
活躍しているJohannaがプレゼンテーションを行うプログラムになっていました。

プレゼンテーションの前にJohannaが作ってきたという
ポルトガルのお菓子をみんなで食べました。



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遺伝子プロファイルについて説明中



グルタチオンやアルファリポ酸とビタミンCの併用についても話がありました。
日本では、アメリカのリオルダンプロトコール一辺倒で
高濃度ビタミンC療法が行なわれているという印象があるのですが
世界的視野で治療法を見ると、もっといろんなやり方があるのです。

今までのアメリカ式一辺倒のやり方から、これから私達の手で
これらヨーロッパの様々な素晴らしい治療法をご紹介できたらと思っております。

今回の昼食は、中華でした。とても美味しかったのですが、
やはり軽く一皿に抑え、午後からの講義に備えます。



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昼休みは、Johannaと話をしていました。



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いよいよ2日目の講義も終わりました。
私は150%くらいの脳力を使って講義を受けていたので
頭はヘトヘト、燃え尽きていましたが、Dr.Fluhrerの家族がもてなしてくれました。

奥様と長女が作られた手料理をつまみます。



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Dr. Fluhrerが参加者全員に一人ずつワインを注いで回ります。

このあたりは、日本のドクターと全く違うところで
接待が非常にうまいのです。

アメリカのドクターはどちらかと言えば、ビジネス・ライクという感じが
私の印象にあります。

幼稚な人間性や、金、金、金と割り切ったビジネス・ライクなドクターを
見かける中、特にDr.Fluhrerは特別な存在なのかもしれませんが、
医学的な知識だけでなく、人格的にも優れた、穏やかで温かい、
私が尊敬している数少ないドクターのひとりです。

癌の遺伝子学においては世界的権威のドクターである阿部先生とも、
身近にお話をさせていただきました。



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Dr. Fluhrerのご家族は皆さん温かく、日本語でいち、に、さんと言いながら、
振り付けのついた歌を披露してくれました。



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そして、最後は、私も大好きなミュージカル映画Sound of Musicの
"So long,Farewell"を振り付けとともに歌って見送りをしてくれたのでした。


追記;
今回は、オーストラリアで素晴らしい先生方とお会いすることができましたが、
オーストラリアに行く前から、ドクターズ・デイが続きました。

医学部に通っている学生さんが、夏休みに他院で埋没法を受けたが腫れが引かず、
このままでは学校に行けないと悩まれてご来院されました。
内科医のお母様もお仕事がお忙しい中、ご一緒にご来院されました。
腫れが治まるのを待っていたが夏休みも終わりに近づき、
このままでは学校に行けないが、手術を受けたクリニックに相談に行ったら
埋没糸抜去の手術を受けたらもっと腫れると言われ、悩まれていました。

私は、「こちらでは、腫れを少なく手術をお受けになられますからご安心下さい。
現在、きつくしばられた糸を取り除けば、すぐに腫れは治まりますから」
とお伝えし、手術をお受けになられました。

予想通り糸を抜いた瞬間から明らかに不自然なラインが修正され、
親子で喜んで帰って行かれました。そして、いただいたのが、このお菓子です。



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さらに夏休みも終わりに近づいていたのに、後日、埋没法を受けにご来院いただきました。
ありがとうございました。

こちらは、内科、外科、整形外科、その他いくつもの科を何人もの先生を雇って
幅広く診療されている診療所のお嬢様がご来院され、いただきました。



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目白ポセンシアクリニックには、このように医療関係の方も多くご来院いただいている、
安心して手術をお受けいただけるクリニックとなっております。



目白ポセンシアクリニック




患者様からの贈り物2


まだお若いのにしっかりとしたお嬢様の患者様から、
私が好きな京都の清閑院のお菓子をいただきました。



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ありがとうございました。



こちらは別の患者様からいただいた、
私の母校がある神戸のファクトリー シンのお菓子です。



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こちらは、別の患者様からいただいたかりんとうです。
洋菓子、和菓子を問わず好きです。ありがとうございました。



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こちらは、フェイスリフトを行った患者様からいただきました。



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目白ポセンシアクリニックでは、静脈麻酔、全身麻酔も
麻酔のオプションとしてはあるのですが、別途費用がかかることもあり、
ほとんどの方が、局所麻酔で手術をお受けになられています。

この患者様も局所麻酔で手術をお受けになられたのですが、
手術中に安心して眠ってしまわれました。

フェイスリフトや脂肪吸引など長時間の手術の時、
目白ポセンシアクリニックでは、半数くらいの患者様が手術中、
薬を使って意識レベルを落としていないにもかかわらず眠られます。
目頭切開など比較的短時間の手術でも手術中、
お眠りになられる患者様がいらっしゃいます。

患者様を怖がらせないため、静脈麻酔や笑気麻酔、
全身麻酔を行うクリニックは多いですが、本当に丁寧に手術を行えば、
このように局所麻酔でも患者様は安心して眠ってしまわれるものなのです。
そして、局所麻酔でも安心して患者様を眠らせることができる技術が
私の自慢の技術のひとつです。


また、特に顔の手術では、手術中、意識がある状態で患者様に
目を開けてもらって確認しないと、仕上がりが分かりません。
この時、腫れが強くても仕上がりが予想できません。

腫れを少なくして、意識のある状態で手術中確認しながら手術を行うからこそ、
100%に近い確率で、手術をきれいに仕上げることができるのです。
そして、それが良い評判を生み出しています。


目白ポセンシアクリニックは、
患者様から評判が良いクリニックとして知られています。
業者にお金を払って良い書き込みをしてもらったり、
自分たちで良い書き込みをしているわけではありません。
そんなことをしても、すぐにバレてしまいますし、
本当に患者様を集めることはできないと思います。

広告を調べてもらっても、目白ポセンシアクリニックの
広告を見つけることはほとんどできないはずです。
広告を打たなくても、患者様が来てくれるので、広告はほとんど打っていません。
広告を打っていなくても集患ができているかどうかが、
そのクリニックの実力を図るひとつの目安になると思います。


本当に実力のあるクリニックで手術をお受けになられたいと思われている方は
自分が手術を受けようと思っているクリニックが、どの程度広告を打っているのか、
調べてみるのもひとつの方法です。

手術費用がバカ高いのは意味があるようには思えませんが、
技術の質を保つためには、ある程度の費用は必要です。
手術料金をダンピングしたり、年中キャンペーンを行うなど
技術の安売りをすることもなく、広告を打つこともなく、
それでも多くの患者様にご来院いただいている、そんなクリニックが
優秀なクリニックとして、ひとつの基準になるのではないでしょうか?

ある高名な美容医療にたずさわっておられる先生は、
著書に開業して10年で口コミで患者様を
集められるようになったと書いておられました。

情報化社会の現代においては、その速度はもっと早くなっているものと思われます。
目白ポセンシアクリニックでは、開業して7年目にはほとんどの広告をやめました。
広告を打たなくても、患者様にご来院いただけるようになったからです。
もちろん、他院の嫌がらせなどで、ありもしないデッチ上げの
悪い書き込みをされることもございます。
それでも、本物の消費者の声には勝てないものです。
多くの患者様が、目白ポセンシアクリニックの良い評判を聞きつけ、
ご来院されているのです。

広告を打つと広告費を捻出するため、
患者様を短時間にどんどんさばいていかなくてはいけませんが、
広告費を使わなくて良い分、患者様に丁寧に対応ができ、
それがさらに良い口コミにつながり、良い循環を生み出すのです。

広告を打たなくても、リピート、口コミ、ご紹介で患者様から
ご来院いただいているクリニック、医療訴訟がこれまで1件もない
安心して手術をお受けいただくことができるクリニックが
目白ポセンシアクリニックです。


安心して手術をお受けになられたい患者様にとって、
これらのことを安心材料としてクリニック選びの時の判断基準として
お使いいただければと思っております。

患者様からの贈り物1はこちらをご覧ください。


目白ポセンシアクリニック


プロフィール

永久 晶浩(ながひさ あきひろ)

Author:永久 晶浩(ながひさ あきひろ)
国立神戸大学医学部卒業
目白ポセンシアクリニック院長
https://ssl.possenssia.com/profile/
心のあり方まで含めた「美」についての総合研究者

古代ギリシアから現代アートまで古今東西の芸術的文化を研究している

主な著書に「アルファ型美人のすすめ~愛される美人vs.愛されない美人~」「『NO』と言えれば人生は開ける」

診療日誌を日々更新中

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