シドニーの休日



前回の記事がオーストラリアでのセミナーという
勉強ネタだったので、今回は遊びネタで記事を書こうと思います。

2日間ビッチリ英語でのセミナーに燃え尽きてしまった私は、
せっかくの夏休みでしたがセミナー翌日の夏休み初日は
朝から頭も身体もボーッとしたままでした。



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Dr. Fluhrerが手配してくれたホテル(Grand Quey Hotel)のスイートルームです
広々とした室内、ベランダからシドニーの海が楽しめます



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ホテルのベランダから見えるシドニー湾



朝もゆっくりと起きて、動けなかったので、オペラハウスなど
近場を海岸沿いにブラブラと散歩していました。



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高校生が、オーストラリアの国旗を持って歩いています
自分の国に誇りを持てることは素晴らしいことです




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鳥が人間を恐れず、まったく逃げないのです
この国の人たちが、動物を大切に扱ってきたことが分かります



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もともとは、シドニー郊外でセミナーが行われる予定だったので、
セミナーはシドニー郊外のホテルで、夏休みはシドニーの中心部で
泊まる予定だったのですが、セミナー会場が変更され、
わずか100mほど隣り同士のホテルとなりました。



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こちらはGrand Quey Hotel正面玄関
モダンオーストラリアの代表的な造りの建築です



夏休み宿泊予定のSir Stanford at Sircular Quay hotelへ移動しました。



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これまでのモダンオーストラリアの建物から、クラシカルで伝統的な
オーストラリアの建物への移動でした。
そこでお迎えをしてくれたのは・・・・、



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このホテル専属フロント係のウォンバットくんでした



以前、ブログにピーターラビット展に行ったことを書きましたが、
その時に1.5mくらいの大きなピーターラビットが販売されていました。
私は、是非、当院のドアボーイとして採用(?)したかったのですが、
クリニックの内装に合わないとのことで、却下されてしまいました。
確かにイタリアン・テイストの私のクリニックに
英国のピーターラビットは合わないと言えば合わないのですが、残念でした。
素敵な人材(動物材?)がいた時は、是非、当クリニックでも
採用(購入)してみたいと思っています。



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夜のシドニー



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シドニーのスターバックス



夏休み2日目は、少し元気を回復したので、動物園と水族館に出かけました。



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オーストラリアの動物の80%は、オーストラリアでしか
見ることができない貴重な存在らしいです。



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何か悟りを開いたような顔をして木に留まっているコアラ



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前回も載せた写真ですが、なぜかカメラ目線のコアラくん



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こちらは本物のウォンバットくん



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私は、物欲は少ない方だと思います。
宝石や貴金属、ブランド品には反応しないのですが、
ぬいぐるみの類(たぐい)には弱く、ついフラフラと見に行ってしまいます。



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ラフィング・コアラ(笑うコアラ)



このコアラのぬいぐるみは音を出すと反応して笑います。
以前のブログにも書きましたが、笑いは人生において非常に大切だと思っています。
そんなわけで今回のオーストラリアでの自分へのお土産は、
このラフィング・コアラとオーストラリアの国旗を持ったカンガルーのぬいぐるみになりました。

次は水族館です。



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リトルペンギン 可愛かったです



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サメ



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ウォ~



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カメ



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エイ



そのまま、街の中心部へと繰り出しました。



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シドニーの名物・シドニータワー



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クイーンビクトリアビルディング(QVB)



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シドニーの中心であるシティ地区にあるクイーン・ビクトリア・ビルディングは、
ビクトリア女王即位50年を記念して今から一世紀以上前に建てられました。
イギリスの建築家ジョージ・マックラエがデザインし、1898年に完成した
歴史と風格が漂うビザンチン様式の重厚な建物です。
ヨーロッパの街並を想わせるシックな外観に、大理石張りの床、
ガラスのドーム天井、そして吹き抜けの空間。
世界で最も美しいショッピングセンターと言われてます。



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シドニーのカテドラル教会



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実は、シドニーのカテドラル教会は、私が持っていたガイドブックには
紹介されていませんでした。
たまたま写真があったので、Dr. Flurerにこの美しい建物は何ですかと聞くと、
カテドラルだと教えてくれました。私は、そこへ行くことを即決しました。

国内を旅行した時は、その土地の産土神(うぶすな)様(神社)へ、
外国を旅行した時は、その土地のカテドラル(大きな教会)へ必ずお参りし、
その土地に縁をいただき無事辿りつけたことへの感謝、
そこで楽しませていただいていることへの感謝を捧げるようにしているからです。


夏休み3日目
いよいよ今日でオーストラリアともお別れです。
まず、ホテルのチェックアウトを済ませます。



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Sir Stanford at Sircular Quay hotel フロントでチェックアウトの手続き中



ニューヨークタイムズで「世界一の朝食」と絶賛された
ビルズ(bills)でブランチを取りました。
アメリカのハリウッド・スターたちが通いつけたことでも有名です。
ここの朝食にはまったレオナルド・ディカプリオは、
映画の撮影に支障が出るほど通い詰め、禁止令が出たそうです。
トム・クルーズやニコール・キッドマン、キャメロン・ディアスらも通い詰めました。



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ビルズはサリーヒルズとウルムルーをあわせシドニーに3店舗ありますが、
このダーリングハースト店が本店です



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ディカプリオ推薦のリコッタチーズ・パンケーキ
ふわふわとして、口に入れるととろけるおいしさです



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もうひとつの代表メニューのコーン・フリッター



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食後はリーフ模様のカフェラテ



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キャメロン・ディアスやトム・クルーズが絶賛するというスクランブルエッグは
残念ながらお腹いっぱいで食べられませんでした。次の機会に



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キッチン



午後は、王立植物園へ行きました。



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のんびりと読書をしながら昼寝です



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野放しに飼っている鳥がどこまでもついて来て、
とうとう門をくぐって植物園の外まで出てきました
どこまでも、人間と動物が共存している平和な楽園です



機内で一泊し、成田国際空港へと戻ってきました。

帰りの電車でDr. FluhrerとDr.Jacobにメールでお礼状を書きました。



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スマートフォンでネット検索をかけながら、パソコンで英文を書きます。
私も英語が母国語並みにできるという訳ではないので、コマメに調べながら書きます。
細かな単語の用法を調べるのに、インターネットの時代になって大変便利になりました。
以前は辞書を引いても良く分からない場合は、どうすることも出来ませんでした。
しかし、今ならこの単語は実際どのように使われているのだろうとか、
この場合の前置詞は何になるのだろうと思ったら、
google検索をかけて調べることが出来ます。

例えば、in medicineと書くべきなのか、on medicineと書くべきなのか迷ったら、
その両方の表現をgoogle検索にかけて、実際このふたつの表現が
どのように使い分けられているのかを知ることができるのです。

このようなインターネットを使った外国語学習法を行うようになってから、
私の語学力は少しずつですが、上がってきているように感じます。
有難い時代になったものです。

実は、シドニーのキングスフォード・スミス国際空港で出国検査を受けた時、
ポケットに入っている携帯電話や小銭など全部出さなければいけなかったので、
備え付けのトレイに入れてベルトコンベアに載せました。

検査官が、(英語で)
「いっぱいコインを持っていますね。どこの国のものですか?」と聞くので、
「これはオーストラリア、これは日本、これは香港、これはアメリカ、
これはヨーロッパ、これはカナダのコインです」と言うと、
「どこの国の方ですか?」と聞かれたので、
「日本人です」と答えると、首を横に振って
「日本人は英語をしゃべれない。あなたは英語を話せる」と言うのです。

私は、日本人が英語を話せないと思われていることを
ちょっと残念に感じました。
外国語をしゃべるのは、コツさえ分かれば難しくありません。
今度、「外国語の勉強の仕方」というテーマでブログを書いて、
ひとりでも多くの方が外国語を話せるお手伝いをしてみたいと思いました。

オーストラリアに行くまでは、正直、
オーストラリアと言われてもピンと来ない土地でした。
しかし、それは単なる食わず嫌いで、間違いでした。

オーストラリアは、素晴らしい土地です。
人々は温和で、文化も発達し、大自然にも恵まれた
オーストラリアのファンにすっかりなってしまいました。
機会があれば、是非、また行ってみたい国です。

今回は時間がなかったので、シドニーしか行けませんでしたが、
次回はタスマニアなど、もっと大自然に触れてみたいと思っています。



tas500.jpg
タスマニアの大自然 worldbridgeより転載させていただきました



目白ポセンシアクリニック



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プロフィール

永久 晶浩(ながひさ あきひろ)

Author:永久 晶浩(ながひさ あきひろ)
国立神戸大学医学部卒業
目白ポセンシアクリニック院長
https://ssl.possenssia.com/profile/
心のあり方まで含めた「美」についての総合研究者

古代ギリシアから現代アートまで古今東西の芸術的文化を研究している

主な著書に「アルファ型美人のすすめ~愛される美人vs.愛されない美人~」「『NO』と言えれば人生は開ける」

診療日誌を日々更新中

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