男を落とす必殺フレーズ ~自己重要感を高めよう~



私はテレビを持っていません。
テレビはこちらの意思に関係なく、情報を次から次へと送ってきます。
情報過多の現代社会では、情報を自分で取捨選択し、
コントロールできるようになることが大切だと考えます。
そのため、私はインターネットを使って、
自分で選んだ記事だけ読むようにしています。

そんな中、面白い記事を見つけました。
男性を落とす「必殺フレーズ」3つ
“ミステリアス男子”志磨遼平が教える「今スグ使える恋愛テク」
(http://mdpr.jp/interview/detail/1534855)
です。

映画「苦役列車」主題歌「Trash」、
フジテレビ系アニメ「トリコ」エンディング主題歌「トートロジー」などで
活躍しているミュージシャン・志磨遼平さんが説く
「独自の世界観を持つ男性とお付き合いする方法」です。



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しかし、独自の世界観を持つ男性相手だけでなく、多くの男性相手に
使える方法だと思うので今回、本ブログの女性読者を対象にご紹介いたします。
(特に各界で活躍している人や医師など、
こだわり癖のある男性によく効くテクニックです(笑))

男性を落とす必殺フレーズは、相手の男性に次の3つの言葉を順番に言います。
・必殺フレーズ1 「何それ。すごいね!」
・必殺フレーズ2 「もっと教えて」
・必殺フレーズ3 「こんなの初めて」


独自の世界観を大事にしている男性は、仕事なり趣味なり没頭しています。
「その凝っているモノの話題を振りたくて振りたくてしょうがないんですよ。
そういう信号を察知した時にまず、「何それ。すごいね!」って言うんです。
まず興味があるっていうポーズを彼にとってください」(志磨遼平さん)

「それで彼が話し始めたら、2時間ぐらいひたすら耐えてください。
その彼が「わかるかなー?君には」って言いながらジャブを打ってくるんで、
そこで「もっと教えて」って言うんですよ」(志磨遼平さん)

私も自分の世界観を大切にしています。
独自の世界観を持っている人は基本的に
他人から自分は理解されないと思っています。
自分が興味を持っていることを聞いてもらえると嬉しいし、
それを理解しようと話を聞いてくれると、
その人にどんどん引き込まれていきます。


「それで、話がそろそろ終わったかなっていう時に
「初めて知った」って言うんですよ。
男っていうのは女性の「こんなの初めて」を待っているという説が
僕の中にあって、初めての男になりたがるんですね。
たとえそれが聞いたことがあろうが、話の内容が全く理解できなかろうが、
「すごいね、初めて」って言えば、
僕のような男は心を開くと思います」(志磨遼平さん)

ここは違うと私は思います。
話を理解してくれたらそれだけで嬉しいし、心を開きます。
しかし、相手の話を理解もしていないのに「すごいね」と言ってしまうと
後で理解していなかったことがバレることが必ずあります。
バレた瞬間、関係は壊れていきます。

だから、私の推奨する方法は、
まず、気になる男性がいたら、相手が興味のあることを
2時間と言わないまでも、30分でも1時間でも聴いてあげて下さい。
そして、その話が面白ければ付き合おうと思われても良いですが、
面白くなければその時点で付き合わないと判断されるのが賢明です。

恋愛初期は相手のどんな話も聞けるでしょうが、
時間が経ってくると、自分が興味を持たない話、面白くない話を
延々とされてもウザいだけです。
そんな男性は最初から避けた方が良いのです。
あこがれだけで恋愛を進めていくことは難しいです。


同じように独特の世界観を持っている映画監督を
つい最近、日テレ・しゃべくり007で観ました。
(私はしゃべくり007のファンですが、こちらもインターネットで観ています)
ハリウッド映画監督・紀里谷和明さんです。



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紀里谷和明監督は、宇多田ヒカルさんの元夫としても有名で、
宇多田ヒカルさんの「traveling」「SAKURAドロップス」のPV制作、
映画監督として「CASSHERN」「GOEMON」
そして現在公開されているハリウッド映画「ラスト・ナイツ」を制作しました。
すごいとしか言いようのない独特の映像。
まさに天才の域に達していると思います。

その紀里谷和明監督が番組で明かしたのが、
「食には全く興味がなく、5年間肉も魚も食べず玄米や豆腐を食べていた。
野菜ジュースだけで10日間過ごしたこともある」
「服にも興味がなく、4着しか持っていない」
で、番組中では単に変わった人としかとらえられていませんでしたが
私はそれを観ながら、「わかる。わかる」と頷いていました。

私も結構同じ服を着ています。
仕事に集中しだすと服のことを考えるのが面倒くさくなるのです。
仕事の思考を中断するのが嫌なので、普段着は
自分に似合いそうなコーディネイトの服を決めたら、
同じ服を何着も買ってそれを着まわしています。
毎日着替えているので衛生上は問題ないのですが(笑)、
外からみるといつも同じ服を着ているようにしか見えません。
服のことを考える手間を省いているのです。

食事も、友人とは美味しいものを食べにいくようにしていますが、
普段の食事は生命さえ維持できたら何でも良いというところがあります。

着る服も、食事のこともわずらわしくなるくらい、何かに没頭していたいのです。


話を戻しますと、志磨遼平さんはご自身のことを
「ちまき系男子」とおっしゃっています(笑)。

「一見草っぽく見えるけど、実際に付き合ってみると
意外と主食だった!みたいな」
(ちまきは平安時代に中国から伝わった、もともとは
もち米を植物の葉で包み込み、灰汁で煮込んだ保存食でした)
「もち米感が落ち着きますね。
程良い“くっつき感”もあるので、意外と長く付き合えるタイプでもあります」
(志磨遼平さん)

私も自分のことを考えてみました。
これまではロールキャベツ系男子を名乗っていました(笑)。
外見は草食系だけど、中身は肉食系!(笑)

しかし、志磨遼平さんの記事を読んで、自分は
シャーベット系男子だと思いました。

一見冷たいけど、食べてみたら甘い。
そして、食べたら脳天までズンと響いてくる!

医師として普段冷静に仕事をしなければいけないこともあり、
第一印象として冷たい印象を持たれる方もいらっしゃいますが
公私年齢男女問わず付き合い始めたら、優しさ、甘さを感じて
感動していただけることはよくあります。

そして、ハマる人はハマって抜け出られなくなる(笑)。
脳天にまでズンと来てしまうのです。

しかし、主食にはなりません。
私にとって仕事が大切ですし、自分の世界観や感性を大切にしています。
恋愛の為にそちらが犠牲になることはないと思います。
恋愛は人生にいろどりを添え、豊かにしてくれるものではありますが、
メインディッシュは仕事というのが私の感性です。

しかし、そのような考え方をしない(できない?)人もいらっしゃいます。
山本(中西)モナさんの例を見てみましょう。

山本モナさんは、2006年9月に『筑紫哲也 NEWS23』の
キャスターに抜擢されましたが、
同年10月13日号の写真週刊誌『フライデー』に
衆議院議員(当時)細野豪志氏との南青山での
“路上キス写真”が掲載され、番組出演
わずか5日間で番組を降板してしまいました。

そのような「前科」があるにも関わらず、2008年7月放送開始の
フジテレビの情報番組『サキヨミ』でキャスターに復帰できるというチャンスに、
今度はプロ野球選手(当時)の二岡智宏氏との「不倫デート写真」が
女性週刊誌『女性セブン』に掲載され、『サキヨミLIVE』は
1回のみの出演で降板となってしまいました。

普通キャスターになれば、かなり身の回りには気をつけます。
ましてや一度痛い思いをしているのに、なぜ山本モナさんは
似たような過ちを繰り返してしまったのでしょうか?

「女性セブン」によると、山本モナさんは
「サキヨミ」の生放送終了後に女性スタッフと
東京・新宿二丁目のゲイバーへ入店しました。

そこには、お笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾氏ら
若手芸人が集まっており、その30分後にファームで調整中の
二岡、同僚の矢野謙次外野手が合流。
朝4時過ぎまでカラオケなどで盛り上がりました。

その後、山本モナさんと二岡氏は2人で
タクシーに乗り込み、車内で何度もキス。
そのまま東京・五反田のラブホテルに入っていったところを
同誌にキャッチされてしまったとのことでした。

放送前の「サキヨミ」の会見では、過去の不倫について、
「ああいうことは二度としないと思います」と発言しています。
そう言った直後に、軽率な行動をしているのです。

山本モナさんは発覚後、
「軽率な行動であったと深く反省しています。
今後こういうことがないよう悔い改めたいと思います」
とおっしゃっておられたとのことですが、なかなか難しいと思います。

プロとして自覚がないと言ってしまえばそれまでですが、
私は、それまでの人生で良い異性とめぐり会えず、女性として
満たされていなかったからではなかったかと推察しています。

女性として満たされていたら、衆議院議員(当時)細野豪志氏と
不倫することもなかっただろうし、不倫していたとしても
『筑紫哲也 NEWS23』のキャスターに抜擢された時点で手を切ったと思います。

まして、2回目のスキャンダルの時は、自分でも前回スキャンダルで
番組を降板させられた自覚はあったはずですし、二岡氏とは
その時初めての出会いであり、相手が結婚していたことを
確かめなかったのか、またご自身も現在結婚されているご主人と
付き合っている最中でもあり、二岡さんは
他の気に入った女性に猛アタックしていたが振向いてもらうことができず、
山本モナさんに方向転換して猛烈に口説き出したらしいですが、
そんな軽い男性に落ちてしまうのは、やはり女性として
満たされていなかった部分があったからではないかと思ってしまいます。

今回、女性読者にお伝えしたいことは、
まず自分自身をしっかりと満たして、
自己重要感を高めて下さいということです。


自分が満たされ、自分が価値ある人間だと自覚できたら、
客観的に見て自分に不都合なことはあまりしなくなります。


犯罪にしても自分が十分満たされていたら、あえてやる必要はなくなります。
スキャンダルになりそうなことでも、分かっていても止まらなくなるのは
やはり、自分が満たされていないからだと思うのです。

自分をいたわってあげること、
自分の心の声、身体の声を無視しないこと。
そんなことが、自分に優しくなる第一歩です。


これまで仕事に、学業に頑張って来られて
ご自身に厳しかった貴女も、
1日5分でも10分でもいい。
自分自身の為に時間とお金を使ってみませんか?
ご自身に優しくなれると、人生が良い方向に変わってきますよ。


自己重要感を高める為にお勧めの書籍
1日5分のお姫様ごっこ
幸川玲巳 (サンマーク出版)

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プロフィール

永久 晶浩(ながひさ あきひろ)

Author:永久 晶浩(ながひさ あきひろ)
国立神戸大学医学部卒業
目白ポセンシアクリニック院長
https://ssl.possenssia.com/profile/
心のあり方まで含めた「美」についての総合研究者

古代ギリシアから現代アートまで古今東西の芸術的文化を研究している

主な著書に「アルファ型美人のすすめ~愛される美人vs.愛されない美人~」「『NO』と言えれば人生は開ける」

診療日誌を日々更新中

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