現在、テレビCM2本に出演中です ~イタリア警察との対決~



以前のブログに書きましたが、
ヤンマーの健康器具アセチノセルビーの
テレビCMに出演しました。



ase1_convert.jpg
アセチノセルビー



acetino7.jpg
テレビCM出演中



アセチノセルビーは爆発的人気で、後続機として
お風呂の中でも使えるアセチノスマートが開発され、
そちらにもテレビCMに出演させていただきました。 



smart_img.png



契約は昨年の12月までだったのですが、こちらのCMも好評で
今年の3月まで放送が延長され、さらに現在のところ、
今年6月いっぱいまで放送が延長されることが決まっています。

時々、どうしてテレビCMに出演できるようになったのですかと
聞かれることがあります。

ひとつの理由は以前のブログに書きました。
今回は、もうひとつの理由を書きたいと思います。
それは、光り輝く人間になるということです。

時々私のブログに投稿してくださる肝臓専門医の川西輝明先生がいらっしゃいます。
川西先生は、NHKのドキュメンタリーで何度か取り上げられています。
もちろん川西先生は優秀なドクターですが、肝臓専門医は
日本国中にたくさんいらっしゃいますし、大学教授もたくさんいらっしゃいます。

その中でどうして川西先生が取り上げられるのかと言えば、
川西先生が光り輝いていらっしゃるからだと思うのです。

川西先生はよく、患者さんが笑顔になれるように頑張りたいとおっしゃっています。

同じようなことを言う人は、世の中にたくさんいらっしゃいます。
しかし、私は川西先生が本気でそうおっしゃっているのが分かります。

単に建前で美辞麗句を並べているだけなのか、
本気でそうしたいと思っているのかは、
自然に伝わってくるものです。


私は、結果を出さないで金儲けに走る美容医療が行われているのが嫌で、
自分が理想とする医療を実践したくて独立開業しました。
しかし、勤務している時も、独立開業してからも、それを単に
キレイ事を言っているとしか理解しない同業者がたくさんいました。

さらには、クレームだらけで週刊誌沙汰にもなった大手美容クリニックの総院長が、
自分はトラブルが多い美容外科業界を救済したくて独立開業したと
公言しているのを聞いた時、ヘドが出そうになるほど気分が悪くなりました。
本当にそう思っているなら、自分のクリニックを閉院するのが一番早道なのに(苦笑)

このように世の中は建前で進んでいくことがほとんどです。
そんな中で、川西先生のように建前でなく本気で取り組んでいる人は、
自然に光を発するようになるのです。

自分でも気づかないうちに目立ってしまい、
それを取り上げてみたいと思う人が出てくるのです。

しかし、そんな光り輝く人たちも、必ずしも、世の人々のためだけを
思ってやっているわけではありません。
どうしてもそれをやりたいという内なる衝動に突き動かされてやっているのです。

マザー・テレサも、40歳を越えてから、内なる衝動に突き動かされて
最も貧しい人々に遣(つか)える活動を始めました。
そして、それがいつの間にか周りの人々を感動させ、感化し、
世界中にその活動が広がり、ノーベル平和を得るまでになったのです。
何もマザーは有名になりたいとか、ノーベル平和賞を得たいと思ったわけではありません。
ただひたすら自分の内なる衝動に正直であっただけだったのです。



mother-teresa.jpg



私も独立しようとした時は、どんな結果になるか分かりませんでしたが、
内なる衝動に突き動かされ、無我夢中で突っ走って行っただけでした。
今から振り返ると、危ない橋を渡っていたんだなと、ゾッとします。

昨年末、ヤンマーのアセチノシリーズに引き続き、
レミントンの足裏シートのテレビCMの出演依頼が来ました。



asiura-sheet.jpg



全国放送に同時に2本、芸能界で活動している人でも
なかなか2本出ている人は少ないと思います。

これも、私が芸能界を目指していれば、
テレビCMに同時期に2本も出ることはできなかったでしょう。
自分を生かせる土俵で頑張ってきたから生まれた結果だと思っています。

芸能界で活躍したいとか、有名になりたいという人はたくさんいます。
しかし、人にはそれぞれの才能やこの世での役割があるのです。

自分の才能や役割を見つけ、
世の中がどうであろうと、
それを追及し続けた時、
何か世間からの反応が
返ってくるのではないかと思うのです。


レミントンの足裏シートは、足の裏を温める健康法です。
今でこそ、身体を温めると健康増進につながることは良く知られていますが、
私は30年も前から身体を温めることを提唱してきました。

30年前と言えばクライオ・セラピーがブームで、身体を冷やしたり、
患部を冷やすのが治療や健康のために良いとされていた時代です。
そんな時代から、自分の健康のために身体を温め、周りの人にも
身体を冷やす弊害を説き続けてきたのです。
今では身体を冷やすことが、生理不順や不妊の原因になったり、
免疫力を下げることが常識になりつつあります。

3年前、フランス、モナコ、イタリア、バチカンと
18日間かけて南ヨーロッパを旅行して来ました。
ヨーロッパでの長期の滞在とタイトなスケジュールで体力を消耗するため、
私は体調管理のため、千本の鍼とアセチノセルビー、
そして大量のホカロンを用意し、毎晩ホテルで身体を調整していました。

いよいよヨーロッパでの最終日、
ローマ近郊のレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港
(フィウミチーノ空港)に到着しました。
後は機内でゆっくりと体を休めながら日本に帰れば良いだけのはずでしたが、
とんでもない事件に巻き込まれてしまったのです。

その日は何か特別な日であったのか、テロ対策で警備が厳しく、
なかなか保安検査が進まず空港が混雑していましたが、
やっと私の検査まで順番が回ってきました。

何気なく金属探知機を通り抜けると、ビーと反応しました。
ボディ・チェックを受け、着ているセーターをめくれと言われたのでめくると
そこには旅の疲れを癒すために私が首の後ろの大椎というツボや
背中の腎兪や命門、身体の表側にも膻中、中脘、関元など
体じゅうの主要なツボにホカロンを張りまくっていました。

ホカロンは製品によっては粘着力が弱く、
私は下着から剥(は)がれ落ちないように
ガムテープでしっかりと固定していました。

どうやら、ホカロンが金属探知機に反応してしまったようです。
日本なら、ホカロンだったのですね、
それではホカロンをはずしてもう一度金属探知機を通って下さいで済む話です。

ところがイタリアにはホカロンがないのか、
何か熱を発している怪しい物体(もしかして爆発物?)を
体中に巻き付けている怪しい男性を発見したと大騒ぎになってしまったのです。

空港警察官が来て、私は取調室に連行されました。
そして、これは何なのだと尋問を受けました。

私がこれは身体を温めるもので、身体を温めることは身体に良いことなのだ、
温熱療法(Hyperthermia)の一種で健康法なのだと何度言っても理解してもらえず、
押し問答にしかならないのです。
イタリア警察官にHyperthermiaと言っても、何のことかわからないのですね。

延々と尋問は続きました。
このままではらちがあかないと思った私は、
警察官の目をじっと見つめ、
“I am a medical doctor(私は医師だ)”
と言い、そのまま黙って警察官の目をずっと見つめ続けました。

沈黙の時間が過ぎて行きます。
実際には、1分か2分程度だったかもしれませんが、とても長い時間に感じました。
私は気合を込めて相手の目を見つめ続け、お互いにらみ合っていましたが、
とうとう警察官が視線をそらせ、つけていたサングラスをはずし、
(相手はサングラスをつけたまま尋問していたので、
相手の表情が読めず余計にプレッシャーでした)
“OK, you can go”
と言ってやっと解放されたのです。

自慢ではありませんが、私はルックスには自信があります。
何もイケメンであるという意味ではなく、
小学生時代から学級委員に推薦されたり、
高校時代は入学希望者の保護者説明会の案内役に抜擢されたり、
今でも、患者様の付き添いの保護者様から大きな信頼を得ています。
テレビCMにも出させていただいているくらい、“信頼されやすい”
“善良な”ルックスなのです。

こんな善良な顔をしたテロリストがいてたまるかと、
イタリア警察に苦情を言いたかったです。

こんな大変な思いまでして温熱療法を実践している私です。
レミントンの足裏シートのテレビCMにピッタリのキャストだと思いませんか(笑)

レミントンの足裏シート、そしてヤンマーのアセチノスマート、
読者の皆様もどうぞ、ごひいきにお願いいたします。


追記;
最近のマイブームはインドです。
インドにも光り輝く人たちがたくさんいらっしゃいます。

私のインドブームを作ってくれたのがこちら、ガンガジ。



gangaji.jpg



ガンガジは本名アントワネット・ロバートソン・ヴァーナーという
アメリカ人ですが、インドでラマナ・マハルシの弟子パパジに出会い、
覚醒を得て、スピリチュアル・リーダーとして世界中で活躍しています。
やはり、私はこのように精神的に輝いている人に魅力を感じます。



diamond_in_your_poket.jpg
ポケットの中のダイヤモンド ガンガジ

そしてインドの聖者のひとりとして挙げられるラマナ・マハルシ。
最近は私のスマートフォンの待ち受け画面にも使わせてもらっています。



maharusi.jpg



ラマナ・マハルシは沈黙の聖者と言われ、
何も言わなくてもそばにいる人々をじっと見つめているだけで
感化させることができました。
私も少しでも自分の精神性を高められるよう研鑽していきたいと思っています。

そして、インド映画の傑作のひとつに挙げられている
「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」



OmShantiOm_convert.jpg



ヒロインに抜擢されたディーピカー・パードゥコーンが特別な輝きを発しています。
インド映画なので169分と長い映画ですが、ぜひご覧ください。





プロフィール

永久 晶浩(ながひさ あきひろ)

Author:永久 晶浩(ながひさ あきひろ)
国立神戸大学医学部卒業
目白ポセンシアクリニック院長
https://ssl.possenssia.com/profile/
心のあり方まで含めた「美」についての総合研究者

古代ギリシアから現代アートまで古今東西の芸術的文化を研究している

主な著書に「アルファ型美人のすすめ~愛される美人vs.愛されない美人~」「『NO』と言えれば人生は開ける」

診療日誌を日々更新中

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR