パイナップルの贈り物 ~札幌肝臓クリニック川西輝明院長先生より~



札幌の元札幌緑愛病院院長で今年の5月に札幌肝臓クリニックを開業された川西輝明先生からパイナップルが送られてきました。



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沖縄の知人からおいしいパイナップルがあると情報があり、ぜひ、私にと送っていただいたとのことでした。

川西先生は、私のブログによくコメントをくれます。
専門は肝臓病で私も肝臓がんになったら、札幌まで行って川西先生にご相談させていただきたいと思っている名医です。

単に診療をされているのでなく、肝がん検診団団長として、北海道を中心に全国で講演をされ、肝臓病に対する啓蒙を広く世間にされておられます。

私が学生時代は肝硬変は不可逆な病気、いったん罹患したら治らない病気として習いましたが、最近は肝硬変も治ることが分かってきたそうです。
私も川西先生から勉強させていただいています。

人脈を作ろうといろんな会合に参加してハイエナのようになっている人をお見かけすることがありますが、私は人脈づくりには鈍感ですし、一般の人に比べてかなり知人の数は少ない方だと思います。
しかし、そのひとりひとりはすごい人が多いです。

何かあった時のために人脈づくりが大切だということをよく聞きますが、あるかどうか分からないことに備えて人脈を拡大・維持するために時間や労力を使っていくより、何か問題が発生したらその問題を解決するために努力し、その過程で知り合う人の方が適切な知り合いができてきます。
自分が誠実に行動していれば、自分にとって必要な人脈は自然とできて来ると思います。

だから、無理して人脈を作ろうとするより、今目の前にいる人を大切にし、誠実に生きていく方が良い人生になると思います。

さて、川西先生からいただいたパイナップルをどうしようかと考え、クリニックで切ってスタッフと皆で食べようと思いました。

普通の人はパイナップル丸々1個を切ることなんて滅多にないと思います。
私もたまにしかないのですが、今日は本気でパイナップルを切ってみることにしました。

今は良い時代で知りたいことは何でもネットで検索できます。
「パイナップル 切り方」で検索すると山のように情報が出てきました。

実は、パイナップルにいろんな切り方があったのですね。
私はパイナップルの頭とお尻を切って4つ切りにするという方法しか知らなかったのですが、今回初めて正しい切り方というのを知りました。

あるページに3種類の切り方が載っていました。
最近は動画で学べるので便利です。

1回動画を観たら、パイナップルを持ってオペ室へ行きました(笑)
オペ室でパイナップル切りって変な感じがしますが(笑)、オペ室が一番広くてパイナップルの汁がこぼれても処理しやすくて便利なのです。

ある外科の先生は検尿用の紙コップで紅茶を入れて点滴用のブドウ糖を混ぜながら、「砂糖よりブドウ糖を使った方が紅茶はおいしいんだよな」とつぶやいていました(笑)
医者には変な人多いです(笑)

患者様からのいただだきものなど普段はスタッフに切ってもらいますが、こういった難しいものは普段切ることを専門にしている私が切ります。
私は切ることにはかなりうるさいのです。
スタッフが包丁を持って切ろうとすると、「その角度では切れない」とか、横から口出しすることがありますが、切る前にちゃんと切れるか切れないかが分かります。

ヴァイオリンの英才教育の鈴木メソッドを開発された鈴木慎一先生は、生徒がヴァイオリンを構えたら音を出す前に「(音が)高い」とか「低い」とおっしゃったそうです。
私はヴァイオリンのことは分かりませんが、刃物の角度なら見た瞬間に切れるか切れないか分かるのです。

即席で勉強した3つの切り方から、美容外科医らしくもっとも見た目が華やかな「飾り切り」という方法で切ることにしました。
普通に切ってしまうと、実の部分だけが切れた状態で皿に乗る形になりますが、飾り切りでは、パイナップルの頭の葉っぱの部分を残し、皮の部分を皿の代わりにして、見た目がとても良いのです。

私が美容外科の技術を学んでいた当時は教育制度が全く整っておらず、技術を教えてくれる人はいませんでした。
技術は他人から教わるものでなく、見て覚えるもの、それができない人は脱落という時代でした。

そういうトレーニングを受けてきているので、パイナップル切りの動画も真剣に1回観て、1回観たらすぐその場で切り始めました。
動画を見直したり、あそこはどうするんだったかなというのでは、まともな美容外科医としては失格です。

他の切り方がまず頭の葉っぱの部分を切り落としてしまうのに、飾り切りは葉っぱの部分も含めて縦に4つに切ります。

それから4つに分かれたひとつの芯を取り除き、上と下に割を入れ、皮と実の間を切ります。
この方法が初めての私は切るごとに体制を入れ替え、手術台の周りを右に行ったり、左に行ったりします。
自分がもっとも切りやすいポジションで切るのが、外科的手術の基本だからです。

下手な先生は今自分がいる位置で物事を処理しようとするので、うまく作業ができないのです。
上手な先生はたくみに身体を動かして自分にとってベストのポジションで処理するので、良い結果になりやすいのです。
それが毎回良い結果を出せるうまい先生と下手な先生の差です。

私は初心時に戻り、自分が最も切りやすい位置に移動して切っていきました。
こんな感じで完成です。


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(写真の撮り方がうまくなくて良い感じに写ってませんね。すみません)


次にふたつ目を切り始めます。
ふたつ目はやり方を改善します。
1回でうまくできたからと言っていい気になってそこで慢心するのでなく、常に自分のやり方を改善していくことが上達のポイントです。

1回目は手順を覚え、手さぐりで良い結果になるようにします。時間がかかっても良い、スマートでなく泥臭くて良いから合格点に達するのが1回目のテーマです。
2回目は慣れてきたのだから、1回目と同じでは進歩がないことになります。
同じようなやり方でスムーズに速くできるようになるとか、その時その時で自分のテーマを何か作って作業をするようにしています。

今回の2回目は、1回目は自分がベストのポジションを保つため体勢を入れ替えるために左右に大きく動いていたので、2回目のテーマは体勢を入れ替えずに小さな動きで良いポジションを取ることにしました。

今回は自分でなく、パイナップルの方をベストポジションに動かしていきます。
パイナップルの方を動かすと、動かした拍子に葉っぱの一部が取れたりしました。
1回目は泥臭くても確実に良い結果にしますが、2回目からは挑戦の要素が入ってきます。
残り半分はスタッフに家に持ち帰らせるために切らずに置いておいたので、パイナップル切りはここで終了しましたが、3回目があったら、もっとスマートにパイナップル切りをやりたかったです。

このようにパイナップル切りひとつでも真剣にやっていくといろんな学びが生まれます。

スタッフにも切り方を解説しながら切りましたが、自分が美容外科を学んだ初心の頃のことを思い出せて楽しかったです

意中の彼氏をゲットした人 ~吹石一恵さん~



今回はバレンタインデーが近いということで、愛がテーマです。
私の中で最近のビッグニュースと言えば、
福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚です。



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(orikonstyle)



私は、吹石一恵さんのことは、
ユニクロのCMで以前から知っていました。
このCMでブラトップは上からではなく、
下から着たり脱いだりすることを知りました。







その時に出演しているこの素敵な女性は
誰だろうと興味を持って調べましたが、
その後、福山雅治さんとの結婚のニュースが流れました。
さすが福山雅治さん、お目が高い!(笑)

異性から人気のある芸能人の場合、付き合っているとか、
結婚の話題が出ると相手の人は
ファンから攻撃されることが良くあります。
しかし、吹石一恵さんの場合、
祝福されることが多いようです。

それは、吹石一恵さんの性格が
良いことが大きな原因だと思います。

クールなイメージがある吹石一恵さんですが、
本当に礼儀正しくて性格が良く、
とても明るくフレンドリーだそうで、
共演者やスタッフと分け隔てなく接し、
「ノーギャラでいいから一緒に仕事がしたい」
と、共演者やスタッフからも人気があるそうです。




吹石一恵さんの性格の良さが分かります



吹石一恵さんは、中学生の時に関西で芸能活動を
スタートさせますが、有名になっても移籍せず
今でもその時と同じ事務所に所属し続けています。

決して大手とは言えない事務所で、東京に出てきてからは
大手芸能プロダクションをはじめいろんな事務所から
『ウチに来ないか?』という誘いがあったようですが、
義理人情を重んじる吹石一恵さんは移籍せず、
最初に世話になった事務所に居続けているとのことです。

もし、大手事務所に移籍していたら、吹石一恵さんは
もっと芸能界で活躍されていたことでしょう。

しかし、それと同時に福山雅治さんのハートを
射止めることは難しかったと思います。

福山雅治さんの大ファンであった吹石一恵さんにとって、
芸能界での活躍より福山雅治さんとの結婚の方が
人生で意義が深いように思います。

このように人生の中で一見損しているように思うことが、
実はとてもプラスに働いていることがあるのです。

義理を通して損したことは、後に何倍にもなって返ってくる。
吹石一恵さんが見事に実証してくれました。


福山雅治さんは自分のプライベートを表に出さない
秘密主義者ですが、吹石一恵さんは、親しい友人にさえ、
福山雅治さんと付き合っていることを漏らしませんでした。

普通の女性なら、相手が有名な芸能人でなくても、
誰かと付き合いはじめたら他人に聞いて欲しくて
言いたくて言いたくて仕方なくなります。

ましてや、有名な芸能人と付き合っていたら、
「これ絶対に内緒ね。
私、福山雅治さんと付き合ってるのよ」
とか、親しい友人には言い出しそうです。
徹底的に秘密を守った吹石一恵さんはすごいと思います。

人から注目を集めることが第一の芸能界で、
吹石一恵さんのような女性は珍しいのではないでしょうか?

逆の例として、石原真理子(現石原真理)さんの暴露本や
グラドルなどがやる暴露ネタがあります。

一時的には話題にもなりますが、そんな何でもしゃべって
暴露するような人は危なくて使えませんし、付き合えません。
すぐに干されてしまいます。

どの世界でも、生き残っていく為には、信用が第一です。
プライベートでも、信用を第一にしている人は
幸せな人生を歩みやすくなります。

信用を第一にする生き方は一見損をします。
このせち辛い世の中では、裏切られることの方が多くなります。

しかし、同じように信用を大切にする人と
共鳴が起こるようになります。
数少ないそんな人たちとのご縁ができるようになるのです。


世の中には、良い人と出会わないと
嘆いている人が少なくありません。
しかし実は、誰も良い人たちと出会っているのです。
出会っていても、共鳴し合わないから
ご縁がそこで終わってしまうのです。

出会わないのではなく、通り過ぎてしまうのです。

そんな人たちとの縁を作りたかったら、
まず自分が損する覚悟で
良い波動を出すことです。
自分が良い周波数を出していると、
それに共鳴する人が出て来て
良い縁ができて来るのです。


逆も言えます。
自分が悪い周波数を出していたら、悪い人が寄ってきます。
詐欺師が、騙されるというのはよく聞く話です。
人を騙してばかりいると、自分より一枚上手の
うまい話に乗ってしまいます。

愛にはいろんな種類の愛があります。
男女の愛、親子の愛、兄弟愛、人類愛。

自分の利益だけを考えたら、
それはもう愛ではなくなっています。

良い恋愛をしたかったら、まず
普遍的な愛の感覚を身につけることです。

それには、まず人類愛。
自分の利益にならないことでも、
相手のことを思いやって
知っている人、見知らぬ人区別することなく、
少しだけで良いからやってみる。

ちょうど吹石一恵さんがやっていたように
共演者がノーギャラでも良いから吹石一恵さんと
もう一度やってみたいと言われたように、
誰に対しても良い感じで接してみるなども良いでしょう。
それが呼び水となって、良い恋愛運や仕事運を運んで来るのです。

意識していてもなかなかできるものではありませんので
無意識にやれるように習慣化してしまうのです。
ふとやった思いやりのある声がけや笑顔の挨拶や小さな親切。
こんなささいな行動が、思わぬ幸運を運んで来てくれるかもしれません。




福山雅治さんが自分のモノマネ




桜坂 好きな曲です



今年最初のチョコレートです。
お心遣い、有難うございました。



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こちらのチョコレートは男性患者様からいただきました。
個人的には男性には興味はありませんが(笑)
目白ポセンシアクリニックでは男性患者様も大切に扱っているので
多くの男性患者様がご来院されておられます。

男性患者様は傾向として、神経質な人が多い、
お化粧が出来ない、仕事があるなどでダウンタイムがあまり取れない
など、条件が厳しいことが多く、男性患者を好まない
ドクターも結構いらっしゃいます。

この患者様は他院修正ということもあり、
何件ものクリニックで断られ、
わらにもすがる思いでご来院されました。
カウンセリング時には
泣きながらお話をされておられました。

手術はうまくいき、喜んでお帰りになられました。
このチョコレートは抜糸時にお礼に持って来られましたが
バレンタインが近いので、紛らわしいですね(笑)





5本目のテレビCM収録



本日、目白ポセンシアクリニックでテレビCMの収録が行われました。

通常、テレビCMと言えば自院の広告を指すことがほとんどですが
目白ポセンシアクリニックでは、他社製品の広告制作に協力しています。
つまり、自分でお金を払ったり、自分が勤めているクリニックに
お金を出してもらってテレビに出演しているのでなく、
ギャラをもらいながらテレビCMに出演しています。
このようなケースは、きわめて異例だと思います。

目白ポセンシアクリニックは、1院1医師の
本当に弱小クリニックです。
しかし、患者様のための医療を誠実に
13年間コツコツと行ってきました。

目白ポセンシアクリニックでは、年間千数百件の
手術を行っていますが、これまで医療訴訟ゼロです。
実は、医療訴訟ゼロどころか、患者様との大きなトラブルがないので
顧問弁護士さえいません。

建前でなく本気で患者様に喜んでいただける医療を
実践してきましたがその証(あかし)のひとつとして
特に芸能活動をしているわけでもないのに
テレビCM出演のオファーをいただいていると受け止めています。

いくら派手な広告を打ったり、マスコミの露出が多くても
クレームだらけのクリニックに、他社からCMの依頼が
来ることはないでしょう。

社会的な信用をいただいているという意味で
とても嬉しく思って、CM制作に協力させていただいています。
しかも、今回で通算5本目の撮影となりました。



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私ひとりでカウンセリングから施術まで行っているので
たいした人数の患者様を診ているわけではありません。
しかし、ひとりひとりをコツコツと丁寧に診療していくことで
良い口コミが生まれ、テレビCM出演の
オファーをいただけるまでになりました。

今後も、数あるクリニックの中から
わざわざ目白ポセンシアクリニックを
選んで手術をお受けいただく患者様には
感動を呼ぶような素晴らしい医療を実践できるように
精進していきたいと思っています。


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魅力的な人になろう!



今年のゴールデンウイークもいよいよ終ろうとしています。
私たちの業種は世間のお休みが繁忙期になるので
休みをほとんど取ることなく働き続けましたが、
皆様は楽しいお休みになられましたでしょうか?

時々、患者様から休みの日は何をされているのですか? と聞かれます。
従業員は労働法に守られて休みがきちんとありますが、
経営者の私には法律の規制がありません。
自由人でありたいと思っている私は、時間や法律に縛られず、自由に働いています。
つまり働きたい時に働き、休みたい時に休んでいます。

時々私がクリニックを1週間も2週間も、時には3週間近く
休みにして海外に出かけているのを
見られたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、
おそらくそんなクリニックは他にないと思います。

私は他人の人生を大切にしたいと思っていますが、
自分の人生も同じように大切にしています。
自分のやりたいことはできる限り実現させ、
休みたい時は自分が納得するだけ休むようにしています。
その代り働く時は、夜中も休日も盆正月も関係なく24時間体制で働いています。
そうやって自分なりのバランスを取っているのです。

最近の休みは、よくセミナーに行ってます。
と言うより、セミナーに行く日を休診日にしている感じです(笑)

好奇心旺盛な私は、セミナーも直接仕事に関係ある美容医療のセミナーに限らず、
いろんなセミナーに参加して幅広く知識を吸収し、
総合的な人間力を鍛えるようにしています。

先日も午後から瞑想のセミナーを受講し、
夜は鍼灸学のセミナーに参加し、セミナーのハシゴをしました。

夜のセミナーの講師は、前筑波技術短期大学学長の
西條一止先生(医学博士:東京大学)で
「刺鍼による心拍数減少の自律神経メカニズム」という
大変興味深い内容でお話がありました。

西條先生は、70歳になられるそうですが、血色が良く、上品な方で
こんな風に年齢を重ねていきたいなと思いながら惚れ惚れと講義を聞いていました。



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東洋医療臨床技術大学校アカデミーHPより転載させていただきました



さて、その夜のセミナー会場に行く道でのことです。
1階が全面ガラス張りのトレーニング・ジムがあり、
中で何人もの人たちが黙々とルーム・ランナーを使って走ったり、
バーベルを使ってトレーニングしていました。

私は、その姿を見た時、強い違和感を感じ、思わずゾッとしてしまいました。

「この人たちは自分の時間や労力という
大切な資源を無駄遣いしている」


私も若い頃、身体を鍛えようとスポーツクラブに
入会したことがありましたが、1日で辞めてしまいました。

これだけしんどい思いをしたら、労働ならお金をもらえるのに、
どうしてお金を払いながらこんな大変なつらい思いを
しなければいけないのかと、バカバカしくなってきたのです。

お金を払うなら、楽しむべきです。
お金を払ってまで嫌な思いや大変な思いをすることは、私にはできません。

筋トレをするかしないかは、個人の自由ですので
私はとやかく言うつもりはありませんが、特に若い方々に
人生には筋トレよりもっと大切なことがあることに
気づいて欲しいのです。


何十キロもの重いバーベルを上げられるのに、
ほんの数ミリ自分の表情筋を持ち上げて笑顔を作ることができない人がいるのです。

腹筋運動を何百回もできる人が、身体をわずか45度程度傾けて挨拶したり、
「申し訳ございません」と謝ることができません。

何十分も走り続けられる人が、人から頼みごとをされて、
「はい、ただいま」「喜んで」と、すぐに走り出すことができないで
ものすごく重い腰になっているのです。

こんな人たちを何十人となく見てきました。

筋トレは自己満足の世界です。
筋トレが直接お金を生み出したり、ビジネスを成功させることは
ごく一部の人を除いてありません。


そのエネルギーや情熱を自分の目の前の仕事に向けたら、
ものすごい成功が待っているのに勿体ないと
いつも思ってしまいます。


会社なら出世し、自分でビジネスをやっているなら大儲けです。
だから資源の無駄遣いだと書いたのです。

そんなことを考えていたら、最近、自分の資源(能力)を高めるための
面白そうな本が何冊も見つかりました。

私は、仕事が終わってからしか読書の時間が取れないので、
面白そうな本がたまってきたら、業務終了後徹夜で本を読みます。
クリニック近くのマクドナルドが24時間営業なので、
大量のビタミンCのサプリメントと本を何冊も持ち込み、
オレンジ100%のジュースを注文してビタミンCを溶かせ、
ビタミンCをちびちび補給しながら徹夜で読書するのです。
(ビタミンCは半減期が30分と短いので、一度に大量に摂取するのでなく
小分けに分散して摂取する方が効果的です)

ビタミンCを補充しながら徹夜をすると、
飲まない時と比べて翌日の疲れが全然違って来ます。

今回は、最近読んだ本を中心に自分の魅力を高める本をご紹介していきます。


「やさしさこそ闇の力を打ち破る」 スティーブ・ショーグレン著

非常にマイナーな出版社から出ているマイナーな本です。
最近読んだ本ではなく、私がずっと教科書にしている本です。

この本では、他人に攻撃的になるよりも
やさしく接した方が相手は変わっていくという主張がされています。

あるイスラム教の戦略家が言ったそうです。
「我々が恐れる唯一の宣教師は、聖フランシスコ会の修道士です。
彼らは700年間も我々をさんざん苦しめてきました」

聖フランシスコ会の修道士は暴力をふるったわけではありません。
町に出て黙々と人々に奉仕したのです。
奉仕を受けた人々はキリスト教に興味を持ち、キリスト教徒になっていきました。

つまり、議論や暴力で従わせようとするよりも、
やさしく接した方が相手に強い影響力を与えることができたのです。

私もどうしたら患者様に喜んでもらえるか、いつも考えています。
時々、この本を取り出しては読み返しています。


「幸せの法則―どんな時も優しさに変えて」 晴香 葉子著

シンガーソングライターあきさんの歌詞に出てきそうなタイトルですが(笑)
(ほとんどの人に分からない身内のジョークでゴメンナサイ)
「様々な感情を優しさに変換する」「優しさをこころがけて生活する」ことを軸に
日々の気持ちの持ち方や生活の仕方が書かれています。


「愛される品格」 セロン・Q・デュモン著

私は魅力ある人間になりたいと思うことは、
人間の傲慢さにつながると思っていましたが
この本を読んで考え方が変わりました。
魅力的な人間になろうとすることは素晴らしいことです。

思いやり深くやさしく他人に接する。
いつもエネルギッシュで笑いを絶やさない。

本当に自分が魅力的になろうと思ったら、自分を磨いていくしかないのです。
皆様も自分がどんな言葉遣いや行動を取ったら他人から見て魅力的に見えるのか
考えられると、何か得るものがあると思います。


「LOVE理論」 水野敬也著

私は自分がイケメンになりたいとか、モテたいという願望はありませんが、
女性相手の仕事をしているので、どんな振る舞いが女性から好感を得られるのか
どんな振る舞いがNGなのか知りたくて恋愛関係の本は時々読みます。
私は世間の一般男性と比べると、何千倍も何万倍もの女性と
接しているはずなのですが、女心の深いところはいまだに謎でよく分かりません(笑)

この本はとても面白かったです。
その中でも特に
「うわっつらKINDNESS理論」はなるほどと思いました。

私は根っからの古典的な日本男子思考です。
患者様から、「外見は草食系なのに、中身はサムライですね」と
言われたことがあります。
自分が正しいと思ったことは曲げたくありませんし、
時には周りの人に説教してしまいます。

この前も醜形恐怖症で親子でご来院された患者様に、
「せっかくの人生なのに、悩んでいたら勿体ないです。
まだ若いんだからもっと人生を楽んだ方が良いですよ」
と熱く語ってしまい、自分で後から苦笑いしてしまいました。
ノリが森田健作さんに似てしまうのです。



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時々、「さらば涙と言おう」とか、「友達よ泣くんじゃない」を口ずさんで
森田健作さんの世界に陶酔しています(笑)

でも、それは女性から見てあまり良いことではなかったみたいですね。
こんなに患者様のことを思ってやっているのに、
どうして分かってもらえないのだろうと思うことが度々あったのですが、
これは「うわっつらKINDNESS理論」を
実践していなかったからだったのだと思いました。

私を含めたいていの真面目な男子は、真心があれば
言わなくても女性にわかってもらえることを期待しますが
それが間違いなのだそうです。

自分の好意を小さな親切で示していくことが、
自分の気持ちを知ってもらうために大切なのです。

女性から好かれるために、犬や猫を
研究しろというのもありましたが、これも正しいです。

昔、私は犬が好きではありませんでした。
誰にでも尾っぽを振っていく犬なんて、
節操がないようで好きになれなかったのです。

男なら、好きな人
(女性だけでなく人間として尊敬できる男性に対しても)ができたら
それ一本でいくのが正しいと本気で思い込んでいたのです。

しかし、人生経験を積んでいくと、
それが必ずしも正しくないことに気がつきました。

尾っぽを振って誰からも好かれる犬ってすごい人気運を持っています。
社会的には、頑固者の私の方が間違っています。
人気がなければ仕事もビジネスもうまくいきません。
人から好かれることや信用されることが、
社会生活を送る上で最も重要なことのひとつなのです。


目白ポセンシアクリニックは、多くの患者様からご好評いただいています。
私も人間ですので、できること、できないことがありますが、
これからも多くの患者様にとって魅力的なクリニックに
なるように努力していきたいと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。


本日はちょっと熱く語ってしまったかもしれませんので
この曲でお口直しを。
心洗われるクリスタルな声の曲をお楽しみ下さい。
Celtic Woman - I Dreamt I Dwelt In Marble Halls









フジサンケイビジネスアイに掲載されました



私の記事が3月26日のフジサンケイビジネスアイに掲載されました。



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私に興味を持ってくれた記者の方に
開院当初の話から現在までの話を
きれいにまとめていただきましたが、見出しが
「現代社会と癒しの美容外科」となっていました。

私が開院した12年前は美容外科がバブルの時代で
広告さえ打てば患者様を集められる時代でした。
とにかく、数をこなしていればお金になったのです。
悪い結果になっても、また広告を打てば別の患者が来るのだから
時間をかけて丁寧に注意してやるより、
どんどんやった方がお金になって良い
という価値観が蔓延(はびこ)っていました。
(今でもそのようなクリニックはあるようですが・・・)

私は勤務医時代、開業なんて大それたことをするつもりなんて
全くなかったのですが、患者様ひとりひとりを丁寧に
診療していきたいという願いは聞き入れてもらえず、
自分でやるしかなかったのです。

せっかくやるのなら、自分が満足できるクリニックをつくりたい。

そのために私は、「癒しの美容外科」をクリニックのコンセプトにしました。
今でこそ、「癒し」という言葉がよく使われていますが、
当時、美容外科業界に癒しのコンセプトを持ってきたことは画期的なことだったのです。

この斬新なコンセプトはお陰様で多くの人に受け入れられ、
開院当初から大勢の患者様に恵まれ、大成功のうちにスタートを切ることができたのです。

私は、「癒し」が大好きです。
昨年年末のことでした。
夜遅く、目白駅を降りると20歳くらいの女性が
プラットホームにうずくまっていました。
「どうしたのですか?」と声をかけると、
忘年会で飲みすぎて気分が悪いとのことでした。
私はこの見ず知らずの女性に15分くらい背中をさすり続けました。
「楽になりました」とお礼をおっしゃって、電車に乗られましたが、
見送りながら、「俺って本当に癒しが好きなんだな」と
自分自身の性質を再認識したのです。

相手が癒されて楽になると、癒したはずの
自分自身も癒されて気持ち良くなるのです。


この癒しのコンセプトで、目白ポセンシアクリニックは
多くの患者様から喜んでいただいてきました。

しかし、一部癒しのコンセプトが通じない人たちがいたのです。

せっかくご来院いただいたのだから、すべての患者様に
喜んでいただきたいと思って努力しているのですが、
どうしてもしっくりこない人たちがいたのです。

その原因のひとつを、昨年になってやっと見つけることができました。
「癒し」を必要と思っていない人たちがいるのです。
そんな人たちは野心が強い人たちです。

癒されることより、自分が前に出ることの方が大切だ。
癒されることに時間を使っているヒマはない。
人生に優しさなんて必要ない。食うか食われるかだ。
とにかくどんどん前に出て行くのだ。

こんな人たちに喜んでもらうためにどう対応すれば良いのか。
いろいろ考えていた時に浮かんできた言葉が、
「エンパワーメント」(Empowerment)でした。

Emは接頭語で「~する」という意味なので、
パワーをつけてあげるというニュアンスです。
自分の夢や野望に向かって突き進んでいく力を
つけてあげるということです。

私はエンパワーメントについて書かれた本を
何冊も取り寄せてみました。
しかし、私がイメージする内容が書かれた本はありませんでした。

自分が望む内容の本がないのであれば、
自分で考え出せば良い。


私は診療しながら、どうすれば良いのか工夫を続けました。

エンパワーメントのコンセプトは、
自己実現にもつながっていきます。
「自己実現」は、世間一般では、自分の好きなことを
やれるようになるという間違った意味で使われていることが多いようです。

本来の自己実現の意味は、自分の中に眠っている、
自分でも気づいていない可能性を引き出すことなのです。

二重のご相談にみえられた患者様に
目の下のヒアルロン酸注入を勧めることがあります。
疲れた印象や老けた印象が、目の下にヒアルロン酸を入れることで
著明に改善することがあるのです。

「自分では気づいていませんでしたが、
とても良い印象になりました。ありがとうございます。」とか、
「自分でも気になっていたのですが、どうして良いか分かりませんでした。
こんなに簡単に治すことができるのですね。有難うございました。」
と、顔色を明るくして帰られます。

手術以外でも、生活の仕方や気持ちの持ち方、心構えなどを教えてあげ、
人生が楽しくなりました、
チャンスに恵まれるようになりました、
仕事が順調にいくようになりました、
人生が変わりました、

など喜んでいただく機会が増えました。

そして、このようなお声を聞くことが、私自身にとっても嬉しく、
自分自身がエンパワーされていくのが分かるのです。


「癒し」+「美容医療」が異なったコンセプトで補完的であるのに対して
「エンパワーメント」+「美容医療」は非常に相性が良く、
相乗効果が期待できるのです。

これまでの「癒し」のコンセプトに加え、「エンパワーメント」が加わって
さらに強力になった目白ポセンシアクリニックで喜んでいただけましたら幸いです。
スタッフ一同、ご来院をお待ちしております。



追記1;
青森県むつ市よりご来院いただいた患者様から抜糸時にいただきました。
「片道5時間かけて来ました。近くにもクリニックはあります。
でも信用できるクリニックで手術を受けたかったのです。
往復10時間かけて来た甲斐がありました」
とおっしゃっていただき、嬉しかったです。
遠方からのご来院有難うございました。



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追記2;
岩手からリピートしていただいている整形外科の
ドクターからいただきました。
目白ポセンシアクリニックには、MD(医師)を始め、
医療関係者が多くご来院されます。

以前、大手美容外科に勤務していた医師がご来院されたこともあります(苦笑)
内部から信用される医療をやっていきたいものです。

こちらの患者様に気に入っていただき、お母様もご紹介していただき、
一緒にご来院されています。

最近、疲れが出やすいとおっしゃっておられましたので、
プラセンタ注射をサービスでさせていただきました。
また、漸増的筋弛緩法というリラックスするのに優れた方法があり、
群馬大学医学部でCDが作成されているので、
後日CDをお送りさせていただきました。
たびたびのリピート有難うございます。



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季節限定春バージョン



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こちらは以前いただいたもの。岩手で有名なお菓子だと別の方から聞きました。



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別の時にいただいたものです



追記3;
新潟県村上市からご来院いただいた患者様からいただきました。
ソチオリンピックで銀メダルを獲得した平野歩夢さんがこちらの出身らしく、
平野歩夢さんをモチーフとしたお菓子が作られているので
持って来られたとのことでした。
「割れないように持ってきました」と、おっしゃり、
大切そうにパッキングケースに詰めていたお菓子を取り出されました。
ご来院有難うございました。



hirano-ayumu_convert.jpg



追記4;
こちらは新潟県長岡市からです。
明治維新の志士たちや明治天皇やその側近の人たちも食べたという由緒あるお菓子です。



niigatayukinagaoka.jpg



追記5;
長野からお越しいただいた患者様からいただきました。
有難うございました。



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追記6;
京都からお越しいただいた患者様からいただきました。



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こちらは別の京都からお越しいただいた患者様からいただきました。



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追記7;
大阪からお越しいただいた患者様からいただきました。



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”たこ焼きちゃうねん 焼シフォンケーキやでっ!”
という長いタイトルのお菓子です。
いかにも大阪!って感じですが、味は良かったです。




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見た目はたこ焼きのようですが(?)
実はシフォンケーキなのです。

有難うございました。


追記8;
保育所に勤められている患者様からいただきました。
手術時だけでなく、抜糸時にもいただき、毎回のお心遣いありがとうございます。

もともと可愛らしい患者様でしたが、目頭切開を行ったことで
可愛らしさの中に美しさが加わり、ますます素敵になられました。

私も幼稚園時代、こんな先生に担任してもらいたかったな、
そしたら私の幼稚園ライフも違ったものに
なっていたかもしれないと思うと、残念でした(笑)

「きれいになられましたね。
でも見てくれる相手が保育園児じゃつまらないんじゃないですか?」
と聞くと、
「いえいえ、そんなことはありません。
見てくれる相手が誰であろうときれいになれるのは嬉しいことです」
とおっしゃっていただきました。
有難うございます。



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追記9;
アトピー性皮膚炎で点滴療法に通われている患者様からいただきました。
抗炎症作用や抗ヒスタミン効果を期待できる高濃度ビタミンC点滴療法に
最近はプラセンタ療法を併用して、ますます威力を発揮するようになりました。

先日も脱ステロイドちゅうの患者様がご来院されましたのが
点滴しているその場で真っ赤だった皮膚がずいぶん白くなり、
著明な改善が認められました。



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追記10;
卒業のシーズンで、今年もたくさんの患者様がご来院されました。
カウンセリング時はお母様と、手術時はお父様とご来院され
とても家族から大切にされている男性患者様からいただきました。

目頭切開は傷跡が残りやすいので、お化粧で傷跡をカバーできない
男性には行わない医師もいらっしゃいます。
私も昔は男性の目頭切開は避けていましたが、自分の技術が向上して
傷跡が目立たない目頭切開を自信を持ってできるようになったので
最近は男性患者様も懸念することなく施術しています。

手術は大成功だったので、抜糸時にご来院されたお母様に
「手術は大成功ですよ。手術もうまく行ったし、
念願の国立大学に合格され、めでたいことだらけですね」
と言うと、大学の方は不合格だったとのことでした。

残念でしたが来年もあります。
北斗の拳のケンシロウを彷(ほうふつ)させる
クールなイケメンの男性です。
よりクールになった顔でこの1年頑張っていただきたいと思います。


追記11;
アロマセラピストの方からいただきました。
何度もリピートいただいていて、
「これからもずっと通い続けます! よろしくお願いします!」
と、おっしゃってくださっています。

洗練されたファッション・センスの洋服を細身の体に身に着けられ、
とても素敵な方です。
何よりの魅力は、柔らかな物腰で相手を受容する雰囲気を持たれており、
まさに癒しのオーラをまとったセラピストにピッタリの方なのです。

「先生、今日も忙しそうですね。
毎日長時間手術をされて、お疲れじゃないですか?」
「いえ、手術は何時間やっても疲れませんが、
患者様対応には気を遣うので、疲れてしまいます」
「分かります。いろんな方がいらっしゃいますからね」
と、優しく受けとめ、共感してくれるのです。
その短い会話の中でホッと癒されてしまう私。
素敵な方です。

今回、切開の手術は初めてとのことで術前かなり緊張されていました。
ベッドに横たわっていただき、デザインをしていた私は、
この患者様が血液型はAB型と問診票に書いていらっしゃったのを思い出しました。

デザインしながら近くにいたスタッフに
「血液型は何型?」と聞きました。
「A型です」
「A型なんだ。AB型って良いよね。
知的で、洗練されていて、とても都会的で。
AB型って10人中1人しかいないんだ。
希少価値もあるし、素敵だなって思うよ」
聞いていた患者様は自分のことを言われていると思って、
顔がニンマリしてくるのが分かります。

「実は、、、オレ、、、、AB型なんだ」

「そこに落ち着くんですか!」
患者様は、ドカッと大爆笑です。
「ご自分のこと言われていると思ったでしょ」
部屋じゅう、大笑いになりました。

この大笑いにより、緊張がほぐれ、
無事、手術を進めていくことができました。
笑いは最大の癒しですよね!?
有難うございました。



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スタッフ用にも別に持って来て下さいました。
こういった心配りも大変嬉しいものです。



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こちらは以前、ご来院された時にいただいたお菓子です。
横浜にお住まいですが、横浜で一番おいしいと言われている焼き菓子だそうです。
「先生、お食事をするヒマもないくらい忙しくされているので
お忙しい時に、これでお腹を満たして下さい」
人に物をあげる時にこんないたわりの言葉を添えてあげられるといいですね。


追記12;
いただきものが多く、書き切れません!
本当に皆様、有難うございます!!!!!!



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とても誠実な法学部の大学院生からいただきました(男性)



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ご来院前、美術館に寄られたとのこと。
美的センスを磨かれる努力家の方です。
有名なモネの庭とそれにちなんだ蓮をかぶったキューピー人形です。



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お菓子も一緒にいただきました。



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日本国じゅうから、時には海外からのご来院、誠に有難うございます m(_ _)m
これからも多くの人々に愛されるクリニック運営を頑張っていきますので
よろしくお願いいたします。

またまたテレビCM出演しています ~笑っていいとも!出演秘話~



以前、依頼を受けて健康器具アセチノセルビーの
テレビCM出演した話をブログに書きました。
(詳しくはこちら)



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収録風景



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大人気! アセチノセルビー



忙しくて書けなかったのですが、その後続機アセチノスマートの
発売時のテレビCMにも出演しました。
その話もいずれ書こうと思います。

そしてまた最近、別のテレビCM出演の依頼が来ました。

よく知り合った人から、どうやったらテレビに出れるのですかと聞かれます。
「分かりません」と答えてます(笑)

普段から心がけている、他人のために自分が今できることを
相手の期待を上回るくらい一生懸命やっているだけなのです。


TV局は関連会社にリサーチ会社を持っています。
番組で企画が出ると、その企画が実現できるように
リサーチ会社が情報や人を集めます。

ある時、リサーチ会社から電話があり、医学的な質問を受けました。
私にはメリットが全くない見返りが何も期待できない話だったのですが、
少しでもお役に立てるならと一生懸命丁寧に説明しました。

担当の女性はそれまで他のクリニックに問い合わせをして
ひどい対応を受けたらしく、
「こんなに親切に対応して下さって有難うございます」
とお礼を言って電話を切られました。
私にとって他人に親切にすることは当たり前のことなので、
そのまま忘れていました。

数年後のことです。
突然、その人から電話がかかってきました。

「先生、私のこと覚えていますか?」
「・・・・・・・・・」 覚えていませんでした (^^;)
「私はすごく先生のことを覚えています。
いつも「笑っていいとも!」では、女医さんを募集していたのですが、
今回趣向を変えて男性医師を一名募集することになりました。
私は真っ先に先生のことが頭に思い浮かんで推薦させていただきました」
「有難うございます」
「今度は私のことも覚えて下さいね(笑)」

これが私が「笑っていいとも!」に出演させていただいた経緯だったのです。



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笑っていいとも! 出演



今回のテレビCMも、新しいテレビCMを作りたいので
どの医師を選ぶかという話になった時、
アセチノセルビーを作成した時のプロデューサーが、
永久先生なら一生懸命やってくれますよと推薦してくれたのでした。

この「一生懸命」という言葉がキーワードです。

私が「笑っていいとも!」に出演が決まり、担当のADの方と事前に打ち合わせした時も、
良い番組にするためにガンガンやり取りをしました。

参考までに書いておくと、「笑っていいとも!」には、
プロデューサーがいらっしゃり、デレクターがいらっしゃり、
その下に何人ものAD(アシスタント・デレクター)がいらっしゃいます。
その中からそれぞれひとりが一日分を任され、その日の番組を組み立てていくのです。

私は、自分が出演する日の担当のADの方に
医学の専門家としての意見をいろいろ伝えていったのです。

出演前日のことでした。
明日テレビ出演なので体調を整えるために
今日は早めに寝ようと帰り支度をしていると、
夜9時を回って担当のADの方から電話がかかってきました。

私も話を聞いて驚いたのですが、クリエイティビティー(創造力)を
磨くためだと思うのですが、担当のADはその日の収録と関係のない
何か面白いネタを台本に載せないといけないというのです。

そのADの方が考えたことは、美容外科医に各ADの顔から
性格分析してもらった結果を載せたら面白いのではないかということでした。

私は、アメリカの人相学パーソノロジーを学んでいるので、
「分かりました。写真を送ってください」と引き受けました。
「有難うございます。こんなこと、他の先生には頼めません。
永久先生にしかお願いできないことです」
とおっしゃって電話を切られました。

私は夜11時までかかって何人分もの顔を分析してレポートを送りました。
「有難うございました。当たってますね。
どうしてこんなことまで分かるのですか?」
とおっしゃっていただきました。

次の日の台本には、かなりオーバーにおもしろおかしく脚色され、
部分的には逸脱した私のスタッフ分析が
「美容外科医の分析(ガチ)」として載せられていました。

私の努力のかいがあってか(?)収録当日は
他の先生方には全員で一室控室が用意されていましたが、
私には一人で一室控室を用意してくれていました。
番組担当の方も私に敬意を示してくださっているのが分かり、うれしく思いました。



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台本にあった部屋割り



となりの部屋は柳原可奈子さんでした。

トイレに行った帰り、柳原可奈子さんとばったり出会いました。
柳原さんは私に親切に親しそうにいろいろ話しかけてくれました。
しかし、本番前で緊張していた私は何もしゃべれず、
「はい」と「いいえ」しか返事ができませんでした。

数分後、柳原さんは残念そうに話を打ち切って自分の控室に戻られました。
後から柳原さんへのインタビュー記事を読んで知ったのですが、
私は柳原さんの好みの男性のタイプにもろピッタリだったのです(笑)

残念、友達くらいにはなれたかもしれないのに。
でも、その時の私は緊張していてそれどころではありませんでした。

一応、他の先生方の控室に挨拶に行き、
しばらくの時間滞在していましたが、
普段の診療時と変わらない自己主張の強い方が多いのにビックリしました。
あれやこれやとテレビ局のスタッフに注文をつけているのです。

大阪から出てきた先生は、
「こんなんじゃ電車賃にもならない」と文句を言ってました。
それなら出演を断れば良いのに。

ちなみに私が出演を依頼される時は、
いつもギャラの話は一切しません。
自分の趣味で出演させてもらっているようなものなので、
出演料は全く気にしていません。
「笑っていいとも!」の出演時も自分がいくらもらえるのか
知らないで行っていたので、そんなものかと思っていました。

番組終了後、担当のADの方から一人だけ呼び出され、出演料をいただきました。
「笑っていいとも!」の番組の名誉のために書いておきますが、
出演料はたくさんいただきました。
出口のエレベーターの前まで見送って下さり、
「今回はいろいろと有難うございました。また一緒に仕事をしたいです」
とおっしゃっていただきました。

自分が心地良くなるために自己主張しても、認めてはもらえません。
番組が良くなるためにいろいろと提案するのは評価してもらえます。


世の中には、一生懸命やるのは損だという風潮がはびこっています。
一生懸命やっても、手を抜いても、もらえる金額が同じなら
手を抜いた方が得だと考える人が多いように見受けられます。

しかし、それは間違えているのではないでしょうか。
一生懸命やろうとしているのか、
手を抜いてやろうとしているかは他人に伝わるものです。

私は、普段自分が行う手術でも、手を抜いてやることはありません。
こんなところまでやってもきっと患者様には
分かってもらえないだろうなと思いながら、
それでも手を抜かないでやっています。

その場で評価してもらえるかどうか分からない、
結果が出るかどうかも分からない。
でも、一生懸命やった方が自分も気分が良いし、
何か人生が変わってくると思うのです。

効率よくお金を稼ごうとするのもひとつの価値観です。
しかし、たとえ効率が悪くても、一生懸命やることに
何か大切な意味が隠されているように思うのです。


いつもできなくても、時には自分が一生懸命やれる何かを見つけ、
それにトライしてみるのも良いことではないでしょうか?


患者様からの贈り物5 ~もっと笑って楽しもう~



昨日の夜、2ヶ月後に結婚式を控えた新婦さんが、結婚式前に綺麗になっておきたいと
目頭切開の手術を受けにご来院されました。

目白ポセンシアクリニックの目頭切開は腫れが少ないのですが、
この患者様はダウンタイムがあまり取れず、腫れが少なくなる鍼治療をご希望されました。

首や肩にコリがある人はそこで締め付けられ、顔面の循環が悪くなります。
目白ポセンシアクリニックの鍼治療は、首・肩をほぐし、
経絡(ツボの通り道)を刺激して顔面の循環を良くするのが主な治療です。
それでも腫れが出そうな患者様には、フランスの治療家
P.ノジェの耳つぼ治療法も加えています。

まず、首の緊張具合を調べようとこの患者様の首に触れると、患者様は急に笑い出しました。
「どうしたのだろう」と思っていると、
「先生、私、首、弱いんです」と言って、さらにゲラゲラ笑います。
まるで、首に笑い袋のスイッチが付いているかのように笑い転げるのです。
まさに、笑いのツボを押してしまったようです。
身体をほぐすための治療ですが、笑っていれば自然に身体はほぐれてくるので、
私はそのまま首を押さえていました。

「先生、もうダメです。苦しい。笑いすぎてお腹、痛いです!」
「身体がほぐれた方が腫れが少なくなりますから、我慢して下さい」
本当は、別のほぐし方もあるのですが、
患者様の笑い方があまりにも豪快で気持ちいいので、
私もその反応がどうなっていくのか医学的に興味が出て、そのまま押さえ続けました。

「ご主人になる方は、このことをご存知なのですか? 
奥様の機嫌が悪い時も、首を押さえれば一発で機嫌を取り戻してくれますね。
是非、これはご主人に教えておかないと」

私達男性からすれば、気分がコロコロ変わりやすい女性に手を焼きますが、
こういった女性相手なら、男性もやりやすくて良いです。

さらにこの目頭切開の手術後、テレビCMで有名な
○○○クリニックで埋没法を受けた患者様が、
埋没法がはずれてしまい、今度ははずれないよう
切開法で手術を受けたいと当院にご来院されました。
できれば、前回の埋没法の糸はすべて抜糸して欲しいとのこと。

切開法で内部処理を行いますが、前回の糸がなかなか見つかりません。
「なかなか見つかりませんね」
と患者様と話をしながらやっていると、やっと糸が出てきました。

「糸が出てきましたよ」
「良かった!」と患者様がおっしゃるので、
「『良かった』ではなく、もっと別の言葉があるでしょ」
「えっ、なんて言うんですか?」
「『YES!』です」
「どうしてですか?」
「テレビでもやっているでしょ。『YES! ○○○クリニック』って」
というと、患者様にゲラゲラ大ウケです。

片側の切開法が終わったところで、鏡で状態をお見せしました。
この患者様は、看護師の方で休みが4日間しか取れず、
術後5日目から勤務という短期間のダウンタイムで仕上げなくてはなりませんでした。
「どうです? これなら大丈夫でしょ」
「先生、ホントですね。切開法でもこんなに腫れずにできるのですね」
ダウンタイムがあまり取れないので、普段よりかなり気を遣ってやりました。

この患者様にひっかけ問題を出しました。
「うまく行ったでしょ。こんな時はなんて言うんですか?」
「『YES!』ですか?」
「『YES!』って、それ、よそのクリニックじゃないですか。
そんなこと言うのなら、逆側はそこのクリニックでやってもらって下さい」
「え~、そんなの困ります」
と、ちょっと、ツッコミを入れてみましたが、すぐに逆襲されました。
「先生、それならなんて言ったらいいんですか?」
そこまで考えてなかった(汗)

苦し紛(まぎ)れに、
「『ポッ』って恥ずかしげに言って下さい」
「『ポッ』ってポセンシアのポですか?」
「そうです」
患者様がまた、ゲラゲラ笑ってくれたので、何とかこの状況をクリアできたようです。
ふう~(汗)

逆側に移り、こちら側の前回の埋没法の糸も見つけ、抜糸しました。
「こちら側も糸を取りましたよ。こんな時はなんて言うのでしたっけ?」
「YES!」と、ニッコリ。
「そうですね」
患者様は楽しそうにされています。

無事、手術が終わりました。
「先生、痛いのは最初の麻酔がチクッとした時だけでした。
先生に手術をやってもらって本当に良かったです」
「それは、良かった。『麻酔も痛かったけど、先生のジョークはもっとイタかった』と
言われたらどうしようとドキドキしていましたよ」
と言うと、またゲラゲラ笑いころげてくれました。
この患者様のような明るくてノリの良い女性は、楽しくて良いです。

この患者様から、手土産をいただきました。



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有難うございました



というわけで、昨日も手術が終わったのが夜9時頃になってしまいましたが、
患者様たちが大笑いしてくれたので、私も楽しく診療ができ、
疲れも吹き飛んでしまいました。

これまで、患者様がたから手土産をいただいていたのですが、
ブログの記事と合わなさそうだったので、掲載をしておらず申し訳ございませんでした。

今回の記事に掲載させていただきます。

以下、続く・・・

美意識が向上すると…



高校生の頃から画家・イラストレーターのおおた慶文さんの絵が好きでした。



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儚(はかな)く透明感のある少女たち。

おおた慶文さんは私の美的感覚を育(はぐく)んでくれたひとりだと思います。



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最近、どうされているのだろうとインターネットで検索してみると
毎年カレンダーは出されていますが、活動は少なくなっているようです。

以前からの少女の絵に加え、子供の絵もさかんに描かれているようです。
作家さんも、その時、その時で興味を持つテーマや画風が変わってきます。

私自身、この10年間患者様から目元の手術が得意なドクターであるとか、
二重専門のクリニックだとか(これは評判で自分では得意な手術は他にいくつもあり
二重を専門にしているわけではないのですが)、評価を受けてきましたが、
最近、興味をもっているのが、中顔面や輪郭を中心として鼻や唇など全体を見ていく概念です。

そのきっかけになったのが、数カ月前ご来院された30代後半の女性でした。

私は、日頃、営業的カウンセリングをしないので、
原則として患者様から求められた手術しか、行いません。
これまで、鼻形成やしわ取りのヒアルロン酸注入は数多く行なってきましたが、
中顔面のヒアルロン酸注入をご希望される患者様があまりいなかったので、
興味もなかったのですが、この女性に求められ、中顔面にヒアルロン酸注入を行いました。
顔立ちは整っていらっしゃいましたが、実年齢より老けて見えた顔が
みるみる若返って来られたのです。
かなりたくさんの量が必要でしたが、入れれば入れるほど若返りました。
年齢とともに顔がしぼみ、しぼみを改善すると若さを取り戻す
痩せた方に多い典型的な老化パターンの顔立ちでした。

その変化に驚くと同時に、中顔面の変化に興味を持ちました。
書物から理論を学ぶのは初心者のうちで、私達臨床に携わる医師は理論より
実際の患者様を通して実践的により多くのことを学ばせていただくのです。

これまで手術を中心として来ましたので、ヒアルロン酸注入なんて
メスを持てないドクターがやれば良いのだと、そんなに興味もなく、
力も入れてなかったのですが、これほど変化が出るなら
研究してみる価値があると思ったのです。

そして、いろんな症例を研究するようになりました。

さらに別の40代の女性はもともと若く見える方でしたが、
ダウンタイムがほとんどなしに手軽にリフトアップができる
ウルトラVリフトをわずか20本程度入れただけで
20代の若さを取り戻し、ご本人は大喜びされました。



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ウルトラVリフト
(施術を受けたその日に買い物に
行けるくらい腫れが少ないことから
ショッピング・スレッドとも呼ばれています)




面白い!
ますます興味を持つようになりました。

そして、昨日のことですが、20代半ばの女性が目の下にクマがあり、
小さな時から老けて見られるから目の下の脂肪を取って欲しいとご来院されたのです。

何でも患者様の要求に従うのでなく、ひとりひとりを正しく診察することが大切です。
このタイプの方に下眼瞼脱脂を行うと、目の下がしぼんだ感じがして、
余計老けて見えることが予測されました。
そこで私は、下眼瞼脱脂ではなく、ヒアルロン酸注入を勧めたのです。

目の下左右両側でわずか0.3mlの注入。
たったこれだけの注入ではっきりと変化し、全然違うと
ご満足してお帰りになられました。
茅ケ崎からわざわざご来院いただいた患者様でしたが、
遠いところから来たかいがあったとおっしゃっていただけました。

話を戻しますが、最近、おおた慶文さんの絵を見ても、昔のような感動がありません。

また、以前は漫画家の一条ゆかりさんの「砂の城」など、
その繊細な画風やストーリー展開に驚嘆しながら読んでいたのに
数年前から感動できなくなっています。

残念なことに美的感覚が磨かれてくると、かつて素晴らしいと
感じていたものに満足できなくなってくるようです。

特に、昨年、一昨年とパリ、ローマ、ミラノ、フィレンツェ、
ウイーンなど芸術の都を渡り歩き、毎日素晴らしい芸術作品に触れ、
一流ホテルに泊まりながら連日その土地の美味しい料理を堪能して帰国すると、
何を見てもトキメキがなく、何を食べても味気なく、淡々と生活をしていました。

感動できるものが少なくなり、世の中がつまらなく、寂しさを感じていました。

しかし、先程書いたような患者様たちの若返りの体験があり、
最近また感動やワクワク感が戻ってきました。

どんな人とも、どんな物とも、時期がくれば別れなければなりません。
そして、新しい出会いもあります。
過去にとらわれず、その時、その時に出会うものを大切にし、
楽しんでゆくことが大事なのだと改めて認識しました。



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(上に掲載した絵はすべておおた慶文さんが描いたものです)


これらの作品に自然な仕上がりなのになぜか良い感じがする
目白ポセンシアクリニックのパーソナル・デザイン法の
原型を感じ取っていただくことができるでしょうか?



追悼 ~キム・ジウン(金志恩)先生~

最近、ふくらはぎのボトックス注射に訪れる患者様が増えています。
ボトックス注射も値段競争が激しくなり、施術料金を安くする分、
薬の注入量を減らすクリニックが多くなっていますが、
結局、効果が出ないと患者様は他のクリニックを探されます。

目白ポセンシアクリニックのふくらはぎのボトックス注射は
決して安くはありませんが、100単位という大量のボトックスを
細かくふくらはぎに打つので効果が出やすく、
ご来院される患者様が増えているようなのです。

先日も1回の注入で1.5cmふくはぎが細くなったと、
リピートして下さった患者様からの報告がございました。

以下は、その方とは別の美容フリークの患者様とのカウンセリング時の会話です。
「先生、ふくらはぎのボトックスは、1ヶ月後に注入すると
さらに効果が出ると聞いたのですが本当ですか?」
「それは韓国式ですね。
私も美脚を作るので有名な韓国の先生に習いましたが、
通常、ボトックスは4~6ヵ月効果が持続するので、
日本人医師の感覚だと1ヶ月で注入するのは早すぎます。
もう少し注入時期の間隔を空けて良いですよ」と答えました。
「韓国の先生ってもしかしてキム先生ですか?」
と聞かれるので、
「そう、キム・ジウン先生です」と答えると、
「あの先生、お亡くなりになられたのですよね」
「えっ・・・・」

まだお若く、活発に活動されていたキム・ジウン先生がお亡くなりになられるなんて
私はびっくりしてしまいました。
心臓発作で亡くなられたとのことでした。



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注入を指導中のキム・ジウン先生


キム・ジウン先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
それと同時に、どんなに若く、元気であっても明日のことは誰も分かりません。
一日一日を充実させ、大切に生きていかなくてはいけないと思いました。



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キム・ジウン先生と私



関連記事:美容最新情報 ~韓国整形~

個性を生かした美しさ ~女必殺拳・志穂美悦子さん~



今年も早や、1ヶ月が過ぎました。

年末から自分の身体を見つめ直し、トレーニングをしていることを
前回のブログに書きましたが、身体の動かし方の参考にするため、
また、身体を動かすモチベーションを上げるため様々な動画類も見ています。

先日観て印象深かったのは、志穂美悦子さん主演「女必殺拳」です。
1974年に制作された作品ですので、もう40年近く前の映画になります。
今回、初めて観たのですが、志穂美悦子さんのキレの良い身体の動きが印象的でした。



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女必殺拳(東映株式会社)



1970年代の作品ですので、現在からすれば過激な刺激の強過ぎる場面もございます。
好き嫌いが分かれると思いますが、私は面白く拝見いたしました。

志穂美悦子さんは、日本映画史上初の格闘をメインとし、
大部分を自分で演じて多数の作品に主演したアクション女優であり、
その後も追随する存在は出ていないと言われています。
今後も志穂美悦子さんほど身体が動かせる女優さんは
なかなか出てこないのではないかと思っています。

そんな志穂美悦子さんですが、実は女優になるための
入会試験に一度不合格になっておられるのです。
当時、千葉真一さんが大人気でした。
千葉真一さんに憧れた志穂美悦子さんは中学生の頃、
千葉真一さんのやっていたアクションスター養成所
JAC(ジャパン・アクション・クラブ)に入会のための
面接を受けたのですが、「女性らしさがない」という理由で
不合格になってしまったのでした。

陸上部所属で顔が真っ黒に日焼けし、肩幅の広い志穂美悦子さんは、
試験官から女優になるのは無理だろうと思われたそうです。

そんな志穂美悦子さんも何とかJACの試験に合格し、
持ち前の運動神経の素晴らしさを生かし、
激しいトレーニングもこなせるようにメキメキと成長していきます。

1973年ブルース・リーによって世界的に格闘技映画が流行すると、
日本でも女性が主演する格闘技映画を制作したいという企画が出ました。
他の候補女優が都合により出演できなくなり、主演女優を探していたところ、
千葉真一さんの強い推薦によって、当時まだ19歳だった
志穂美悦子さんが主役に抜擢されます。
その作品が、この「女必殺拳」でした。
映画は見事にヒットし、第2作、第3作とどんどん制作されました。

志穂美悦子さんの人気も急上昇で、当時の人気スターの
バロメーターであったブロマイドの売上が日本全国で一位となり、
以後数年間一位の座が続いたそうです。

こうやってみてみると、女性の魅力は色気だけに限らないと思います。
色気がないと言われても、志穂美悦子さんのように
自分の個性を活かせば、国民的アイドルになることもできます。
今回、志穂美悦子さんの作品を拝見し、凛とした清楚で初々しい美しさを感じました。
女らしさや色気といった固定観念を外し、自分らしい魅力を磨いていくことが
大切だと改めて思いました。

さて、今年度から中学校で武道の必須化が始まりました。
文部科学省から初めてこの案が出されたのは、確か2008年頃だったと思いますが、
当時、必須化の理由として「礼儀作法を重んじるため」と書いてあるのを読んで、
苦笑いした記憶がございます。
礼儀作法と称して、陰湿なイジメが存在することもあります。
礼儀作法を身につけたいのであれば、武道をやるより、小笠原流礼法や茶道、
国際プロトコールを学んだ方が効率的です。

私が武道を学ぶのが良いと思う理由は、武道では先手を取ることを大切にするからです。
(一部の流派に後手を大切にしている例外があります)

先手とは、相手が油断しているところをいきなり襲いかかることを言うのではありません。
実生活に例えるなら、相手が「お茶を下さい」と言おうとしているとします。

相手が言い出そうかどうか迷ってモジモジしている時に
サッとお茶を出すのが、「先(手)を取る」ということです。
さらに、相手がお茶の「お」と言いかけている時にサッと出すのが、「先の先」
「お茶下さい」と言われたら「はい、どうぞ」と、サッとお茶を出すのが
「互先(ごせん、もしくはたがいせんと読みます)」です。
「お茶下さい」という言葉に、「はい、只今」とサッと用意するのが、「後の先」です。

実際には、お茶なのか、コーヒーなのか、紅茶なのか、
相手の機嫌が悪くて何もしないでサッと引いた方が良いのか、
その時の状況によって千変万化に変化していきます。

「一葉落ちて天下の秋を知る」と中国の古典「淮南子」にありますが、
相手の気配を読みながらサッと動いていくことが、先手を取るということなのです。

基本は、「先の先」を取ること、間に合わなければ状況に応じて互先、もしくは後の先を取る。
(武道は原則として、すべて西洋でいうカウンターになります。
自分勝手に動くのでなく、相手の気配を察しながら動くのです。
西洋ではひとことでカウンターと言いますが、武道では分類がもっと細かくなるのです。
つまり、先手は、先、先の先、互先、後の先と分類することができます。
これ以外に懸(けん)の先という特殊な先手の取り方もあります。
ただし、先手の定義の仕方は、武道家、流派によって異なります)

これが武道の基本なのですが、ここまで書いてきたように
日常生活に十分応用することが可能です。

私のクリニックの顧問をしていただいている税理士の先生が私を
「先生なら美容外科でなく他の科でも十分運営していけますね」
と、褒めてくれます。
もちろん、お世辞もあるのでしょうが、先手を取ることは
クリニックの運営だけでなく、あらゆる場面に応用できます。
対人関係だけでなく、普段から前もって起こりそうなことを
予測して準備しておくことも先手を取ることです。

今、はやりの婚活活動をされている方も、婚活トレーニングの一環として、
先手を取ることを訓練していただければ、良いことが起こる
可能性が高くなっていくのではないでしょうか。

世界チャンピオンを育てたあるトレーナーは、
選手の反射神経や精神力を鍛えるため、車の運転の際、
追い越し禁止区域で追い越しさせたり、赤信号を渡らせたり、
高速道路の料金所を隙を見て振り切らせるトレーニングをしたそうです。
そうすれば世界チャンピオンになれるかもしれませんが、
一般社会で応用できない強さを育てることになってしまうと思うのです。

私自身は、クリニック開院当初から、先手を取ること、
つまり患者様の考えを予想しサッと動けるように努力して参りました。
それが、クリニックの評判に繋がっていると思うのです。

さらに私が武道から学んだことは、「小が大を制する」ということです。
大きい方が強いのが当たり前ですが、武道の発想により、
小さくても大きな者に対抗していくことができます。

具体的には、ランチェスターの法則を使っています。
ランチェスターの法則とは、イギリスの自動車工学・航空工学のエンジニア
フレデリック・ウィリアム・ランチェスターによって発表された戦闘の数理モデルです。

強い者が確実に勝っていくための戦略がランチェスターの第2法則、
そして弱者が勝つための戦略がランチェスターの第1法則です。

もっと具体的に言えば、弱者が強者に勝つためには、局地戦に持ち込むことです。

目白ポセンシアクリニックは、ひとりひとりの患者様を
丁寧に診療することでご好評をいただいていますが、
広告費をたくさんかけるクリニックでは、そんな効率の悪いことはできません。
たくさん患者様を診療していかなくては採算が合わないからです。

しかし、私のクリニックのように規模を小さくすれば、
非効率なことが可能になり、逆に強みとなっていくのです。
医師ひとりで運営するクリニックだからこそ、
ひとりひとりの患者様への診療の密度を上げることができるのです。

普通、院長が自分より腕の良い医師を雇うことはあまりありません。
理論的には、ひとり医師を雇えばその院長のレベルの医療が
できる確率は2分の1、ふたり医師を雇えば3分の1になります。
それに対して、院長ひとりで医療を行えば、確実にご来院いただく
すべての患者様に安定した質の医療を提供できるのです。
こうやって書くと、院長がすべての診療を行うクリニックの
強みがお分かりいただけると思います。
ただし、院長しか医師がいないので、風邪もロクに引けません。
常に厳しい体調管理、自己管理が要求されます。

このようなメリットを生かし、派手な広告や豪華な内装など
マス・マーケティング的な手法によらず、
ひとりひとりの患者様への診療の密度という局地戦で勝っていく、
これが「小が大を制する」ということです。

武道的精神を重んじる私にとっては、
このように小規模のクリニックが大手と堂々と
渡り合っていくことがカッコ良いことです。
もちろん、派手にやっていく方が良いという価値観もあるので、
どちらの方が良いと一概に言えないと思いますが、
少なくとも私にとって武道的精神を体現したクリニック運営法です。

今回、最後に書いておきたいことは、武道や格闘技をする人の中には、
人相が良くない人がいるということです。
他人を倒したり、壊すことばかり考えていては、人相が悪くなってきます。
自分自身の運も、周りの運も悪くしていきます。
女性でも、意地の悪い人はキレイにしていても人相が悪く見えます。

合気道の開祖・植芝盛平翁のように、争うのでなく
愛と調和の世界に生きることができれば理想的です。
しかし、そこまでいけなくても、少なくとも「我も良し、他も良し」という、
自利・利他の精神を持って生きていった方が、人相は良くなります。
自分だけが強くなれば良い、自分だけがキレイになれば良い、
自分だけが儲かれば良いといった考え方は、人相や雰囲気、オーラを悪くします。

自分の個性を生かしながら、他人のことも配慮に入れて先手を取っていく、
こんな武道的ライフスタイルも、美的生活として活用できるのではないかと思います。

ご参考にしていただければ、幸いです。



hudou.jpg
20代の頃からの愛読書
武道極意伝「不動智神妙録」(徳間書店)



gorin.jpg
中学生の時、剣道の先生からプレゼントしていただいた五輪書(徳間書店)
私の母校ではすでに武道(剣道)が必須化されていました


追記;DVD黒帯(バンダイビジュアル株式会社)



black_belt.jpg
2007年モントリオール世界映画祭 正式招待作品「黒帯」


私の世代は、「空手バカ一代」「初代タイガーマスク」から始まって
K-1の創設など、格闘技全盛時代でしたが、その分、
伝統空手は相対的に押しやられてしまったように感じます。
映画「黒帯」では、昔からある伝統空手の素晴らしさが見事に描かれています。

これまでは、映画といえばカンフーや中国拳法などが中心で、
映画でここまで本格的に伝統空手の型が使われたのは初めてではないでしょうか?
伝統空手のカッコ良さが120%表現された作品だと思いました。

配役に国際明武館剛柔流空手道連盟八木明人師範と
日本空手協会総本部の中達也師範という実際に空手を何十年も
修練してきた本物の空手家を主役としているだけあって、映像は迫力満点です。

迫力のある映像を撮るため、作品の一部分では
役者さんの代わりに本物の空手家を相手に中達也師範が本当に突きを入れ、
突きを入れられた空手家が失神したそうです。
それを見た事情を知らない一緒に演技をしていた役者さんは、
自分も本当に突きを入れられるのではないかと真っ青になったとのことでした。

日本刀を振り回す憲兵相手に中達也師範が出す突きや蹴りの
踏み込みの速さ、正確さ、迫力は、伝統空手の特徴が見事に出ていて圧巻です。
相手が刀を抜こうとした瞬間や振り上げようとした瞬間に
素早く飛び込んで出す突きや蹴りなどすべての技が
今回のブログの記事に書いた先の先のタイミングで決まっています。

伝統空手をやっている方、興味のある方にはお勧めの作品です。


目白ポセンシアクリニック


2013 明けましておめでとうございます。



「助けて下さい!!」
新年は、この言葉が入ったメールから始まりました。

12月31日に大手美容外科で埋没法をお受けになられ、
悲惨な状態になってしまわれたとのこと。
新年早々悲しい思いをされて過ごされているのは大変だなと思いました。

昨年もギリギリまで働いていたため、元旦にクリニックに
残った事務作業をするため行ったら、このメールが
クリニックのパソコンに届いていたのです。

このまま良いお正月を過ごすことができないのは可哀想なので、
急いでメール返信しました。
ところが、そのままナシのつぶてです。
どうしたのだろうと心配しながらも、そのまま1月3日になり、
クリニックは年末手術をした患者様の抜糸で混雑しました。

やっと一区切りがついた頃、その方からクリニックに電話がありました。
「急いでメールを差しあげたのですが・・・」とお伝えするのと、
パソコンからのメールは受信拒否していたとのこと。

このようなことは良くありますので、読者の皆様も
携帯電話の受信設定の確認をお願いいたします。


翌日に抜糸のご予約を取られ、抜糸は無事成功し、
喜んでお帰りになられました。

次の日も、
「このままじゃ、会社にも行けません!」
と、年末30日に他院で埋没法をした別の患者様がご来院されました。

この日は土曜日でしたが、
「抜糸したら、腫れて月曜日も会社を休まなくてはいけませんよね?」
と、聞かれるので、私は、
「大丈夫ですよ。抜糸したらすぐ自然に見えるようになるから、心配しないで」
とお伝えしました。

無事手術が終わり、鏡を見せると、
「元の目に戻った! これで会社に行ける!」

「大丈夫と言ったでしょ」と私。
「先生を信頼して良かったです!」と喜んでお帰りになられました。
今年も慌(あわ)ただしく1年が始まろうとしています。

昨年は、ロンドンオリンピックが開催されました。
開会式では、現ジェームス・ボンドことダニエル・クレイグが
エリザベス女王と登場するシーンが上映され、世界中を沸かせました。

年末には、007シリーズ最新作「スカイフォール」が日本でも公開されました。
私も早速、初日に映画館に足を運びました。



skyfall.jpg
oo7 スカフォールより



私は、業務を終えて夜8時半頃映画館に着きましたが、
9時頃の上映は満席で深夜12時前に上映の席が最前列に
わずか1席だけ残っている状態でした。
チケットを購入し、近くの喫茶店で読書をしながら、上映時間まで待ちました。

午前2時に上映が終わりましたが、さらに次の回の上映も
真夜中にもかかわらず多くの人が映画館の入り口で待っていました。
すごい人気でした。

今回のスカイフォールでは、007ことジェームス・ボンドの
ミドル・エイジ・クライシス(Middle age crisis:中年の危機)が
ひとつの映画のテーマとなります。

現役の第一線でバリバリに活躍しているはずなのに、
再テストを受けてみたら、体力テスト、射撃テストをはじめ、
あらゆるテストに不合格になってしまいます。

人間の身体も環境も年々変化しています。
それを認識しないで過去の自分の状態そのままに思っていると、
自己イメージと現実とに食い違いが出てくる、
それがミドル・エイジ・クライシスのひとつの大きな原因であり、
多くの中年が通らなければいけない関門です。
女性の更年期障害なども、ミドル・エイジ・クライスに分類できます。

私も、若い頃楽々とできたことにどうして息切れがするんだと
年々体力の衰えを感じていました。
昨年も年末の繁忙期を慎重に自分の体調を整えながら
仕事したつもりだったのですが、気づかないうちに疲れを溜めてしまい、
お正月の2日間で何とか体力を回復しました。

そのため新たな課題を設けました。
自分の身体を見つめなおすことです。

問題が発生した時に、正しい取る方法はふたつです。
やってはいけないのは、問題に気づかないふりをすること。無視すること。
それではいつまでも問題は解決せず、いずれ更に大きなツケが回ってきます。


正しい方法は、問題が発生したら、それを受け入れるか、
乗り越えるかです。


体力が衰えたら、衰えたことを受け入れ、活動を少なくする。
それもひとつの正しい選択肢です。
しかし、私はもうひとつの選択肢、乗り越えることを選びました。

一般にストレッチというと、じっと身体を伸ばす体操をイメージしますが、
実は静かに身体を伸ばす静的ストレッチの他に、
身体を動かしながら行う動的ストレッチがあります。
(正確にはもっと細かく分類できます)

ゆっくりと動く気功法は、広い意味で
動的ストレッチと呼ぶことができると思います。

「その日の疲れはその日のうちに取り除く」
これをモットーに、毎晩寝る前に自分の身体のコンディションを
整えていたつもりだったのですが、仕事に疲れ、知らないうちに
あまり動かないで済む静的ストレッチにメニューが偏っていたようです。

私は動的ストレッチの方が優れていると思っておりますので反省し、
動的ストレッチを多く日常のコンディショニングに取り入れました。

動的ストレッチでインナー・マッスルを刺激すると、
あっちも硬い、こっちも硬いと、どんどん自分の身体の硬い場所が見つかってきます。
それを少しずつ、少しずつ、丁寧にほぐしていきます。
身体が柔らかくなり、呼吸が深く楽になりました。

今年の目標のひとつを心身を磨(と)ぎ澄(す)ませることに決めました。

身体を鍛えるために筋肉トレーニングをする医師がいますが、
美容外科医、形成外科医など、細かな仕事をする専門家にとって、
筋肉トレーニングはやってはいけないことです。

重い物を持つなど必要以上に腕や指に負荷をかけることにより、
指先の繊細な感覚を失ってしまうからです。


皆様も腕立て伏せを30回くらいした後に、丁寧に字を書いてみて下さい。
いかに自分が指のコントロール力を失っているかが分かるはずです。

私は、東洋医学も行なっていますが、西洋では体力を消耗し、
回復を促(うなが)していくのがレーニング理論となりますが、
東洋では、「養生(ようじょう)」という言葉があるように、いくつになっても
身体は養(やしな)い育(はぐく)んでいくものなのです。

そうして身体を練磨していくことにより、武道や気功法の達人が
若い人たちが敵(かな)わないほどの力を身につけたりもできるのです。

今年は心身に磨きをかけ、その域に少しでも近づけるよう
努力していきたいと思っております。
今年もよろしくお願いいたします。



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デザイナーズ年賀状より



追記1;
年末によくリピートしていただいている患者様から、
「いつも御世話になっています」と、いただきました。
すごく大人しく性格の良い方ですが、何度にも渡って
少しずつ二重の幅を広げられています。
この患者様のように長期計画で少しずつ周りの目を慣らしながら
華やかな雰囲気を作っていくのも、ひとつの賢いやり方です。



godiva3.jpg




追記2;
新年明けに男性患者の方からいただきました。
最近は、男性でもオシャレへのこだわりが強く、
この患者様も何度もご来院いただいています。
ありがとうございました。



gyuutan1.jpg


目白ポセンシアクリニック



プロフィール

永久 晶浩(ながひさ あきひろ)

Author:永久 晶浩(ながひさ あきひろ)
国立神戸大学医学部卒業
目白ポセンシアクリニック院長
https://ssl.possenssia.com/profile/
心のあり方まで含めた「美」についての総合研究者

古代ギリシアから現代アートまで古今東西の芸術的文化を研究している

主な著書に「アルファ型美人のすすめ~愛される美人vs.愛されない美人~」「『NO』と言えれば人生は開ける」

診療日誌を日々更新中

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